世間〔せけん〕
(1)イ.有情の生活する境界。衆生世間。 ロ.有漏法の異称。
(2)天地の間。あたり一帯。
(3)人の世。人生
(4)社会。世の中。また、世の中の人々。
(5)世間づきあい。交際の範囲。
(6)くらし向き。身代。財産。 【広辞苑第四版より。以下の引用部分全て同】
広辞苑から面白い言葉を選んで五十音順にタイトルにするシリーズ第14弾。何かいっぱいありますが、意味を説明する言葉(の一部)が元の世間よりも難しいです。
そこで、「有情」「衆生」「有漏(有漏法はなかった)」を引きなおします。
便利な言葉ですし、たくさん意味があるのは覚悟していましたが、宗教的な言葉のようです。上に煩悩という言葉が登場しますが、世間という言葉を使う時、そこには多分に煩悩を含んでいます。
「世間の風は冷たい」「世間に負けた」
みたいな。思うとおりにならないことを表現する時使われることが多いです。
世間には人々という意味も含まれていますが、私の感覚では世間は無生物です。あえて他の言葉に言い換えるなら「煩悩がある状態」ではないかと、上の語群を追っていて思いました。そういう意味では世間は自分自身の鏡である、という話もわからなくはありません。
煩悩から自由になれれば幸せになれるのに、修行の足りない私は世間から逃れられません。幸せになりたいというのも煩悩です。トンコさんが以前「ブログの世間 」とおっしゃっていましたが、私のブログの世間もリアル世間も煩悩でいっぱいです。
10月28日の記事。煩悩がなくなると食欲もなくなって飢え死にするといけないので、ないと困るのですが。
(1)イ.有情の生活する境界。衆生世間。 ロ.有漏法の異称。
(2)天地の間。あたり一帯。
(3)人の世。人生
(4)社会。世の中。また、世の中の人々。
(5)世間づきあい。交際の範囲。
(6)くらし向き。身代。財産。 【広辞苑第四版より。以下の引用部分全て同】
広辞苑から面白い言葉を選んで五十音順にタイトルにするシリーズ第14弾。何かいっぱいありますが、意味を説明する言葉(の一部)が元の世間よりも難しいです。
そこで、「有情」「衆生」「有漏(有漏法はなかった)」を引きなおします。
有情〔うじょう〕 (1)(生存するものの意)情(心の動き・感情)を持つものの意味で、生きとし生けるものの総称。衆生。 (2)愛憎のこころのあること。
有漏〔うろ〕 (「漏」は煩悩の意)煩悩のある状態。
衆生〔しゅじょう〕 いのちあるもの。生きとし生けるもの。一切の生物。一切の人類や動物。有情。
有漏〔うろ〕 (「漏」は煩悩の意)煩悩のある状態。
衆生〔しゅじょう〕 いのちあるもの。生きとし生けるもの。一切の生物。一切の人類や動物。有情。
便利な言葉ですし、たくさん意味があるのは覚悟していましたが、宗教的な言葉のようです。上に煩悩という言葉が登場しますが、世間という言葉を使う時、そこには多分に煩悩を含んでいます。
「世間の風は冷たい」「世間に負けた」
みたいな。思うとおりにならないことを表現する時使われることが多いです。
世間には人々という意味も含まれていますが、私の感覚では世間は無生物です。あえて他の言葉に言い換えるなら「煩悩がある状態」ではないかと、上の語群を追っていて思いました。そういう意味では世間は自分自身の鏡である、という話もわからなくはありません。
煩悩から自由になれれば幸せになれるのに、修行の足りない私は世間から逃れられません。幸せになりたいというのも煩悩です。トンコさんが以前「ブログの世間 」とおっしゃっていましたが、私のブログの世間もリアル世間も煩悩でいっぱいです。
10月28日の記事。煩悩がなくなると食欲もなくなって飢え死にするといけないので、ないと困るのですが。