THE21 という雑誌のビジネス文書術という特集に、アメブロの運営会社サイバー・エージェント藤田社長 が紹介されていたので(その理由だけではないけど)買ってしまいました。
 藤田社長はブログの文章の書き方として、
「コメント欄を充実させるためツッコミどころが多い方がよい」
「辛らつなコメントは真に受けない」
というテクニックを紹介しておりました。はあ、これが社長になれる器となれない器の差ですね。(ツッコミどころの多い文章)私は
「馬鹿ってゆわれたーーーーー」
と大人げないのです。
「ふっふっふ、引っかかってくれたね。君みたいなのがいると思ってわざと隙を作っておいたのだよ」
とかます余裕があれば私ももう少し出世したのですが。(ツッコミどころの・・・)
 
 こういうビジネス系雑誌の定番企画である文章の書き方は、実際に使えるかどうかは別として読み物として面白いです。インパクトあるアイデアがたくさん紹介されていて、どれも試してみたいのですが、どれも試さずに終わるのです。
 そらさんが前にオトナ語 を紹介してくれましたが、この雑誌にもメール用の「大人フレーズ」のページがありました。
 
取引先に納期を延ばしてもらう→○日中に終わらない気配が濃厚になって参りました。
上司から難しい質問や依頼を受けた→ちょっとシンキングタイムに入らせてください。

 
 えー、何か微妙です。こんなこと取引先や上司へのメールに書いていいのでしょうか。私はくそ真面目だしプロパー社員ではないのでメールでくだけた表現を使わないようにしていますが、顔文字使う派遣社員もいます。
「社風や、先方との間柄による」
と言われればそれまでなんですが、どこまで崩せるかというのは非常に難しいところです。すごく偉い人が気さくに話しかけてくれても自分まで気さくになったら大変なことになります。しかし
「メールはどうしても味気ないものになりがちなので、血を通わせる工夫も必要」
とあります。そうなんですか。
 試しにひとつくらい使ってみようかしら、いや、でも万一気まずいことになったら、無理して使っても無理した感漂いそう、ということで、いつもの味気ない文面になるのでした。
 
 
 9月20日の記事。顔文字は受け取ると和むとも申しますが、自分が使うには勇気が要ります。
 黒田の広島残留は残念です。阪神入り確実みたいな記事は何だったんだ。しかし広島ファンの前でチームメートに他チームのユニホームを着て投げられないみたいな言葉は泣けます。日本人はこうでなくてはみたいな。正しいかどうかは別として。