こんにちは!(^^)!

 

天気が良かった釧路地方、 夕方の空に天使の階段が空一面にドキドキラブ

あまりにきれいだったので持っていたスマホで写真を撮ってみました。

 

気象現象としては薄明光線、その他業種や地域環境によって

 

呼び方も↓こんなにあります。

  ・光芒

  ・天使の梯子

  ・天使の階段

  ・ゴットエレイ

  ・ヤコブの梯子

  ・レンブランド光線

 

 

薄明光線は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、

光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象の俗称。通常とは逆に、雲の

切れ間から上空に向かって光が出ることもある。おもに、地上から見た太陽の角

度が低くなる早朝や夕方に見られる。 ウィキペディア

 

 

スマホの写真では 美しさが伝わらないので・・・あせる

こちらをご覧くださいニコニコ

こんなに綺麗な自然現象ならいつでも大歓迎ですねラブラブ

 

 

 

 

こんにちは!(^^)!

 

うちのワンコが受けた健康診断で中性脂肪が2000ガーン

ALPも高く 肝臓に影響が出ています。

 

食生活の見直しが必要です。

 

下の写真のように 私は犬のおやつを手作りしています。

砂糖を入れていないおやつでも 小麦粉や米粉をつかっています。

炭水化物の取り過ぎでも中性脂肪は上がります。

お菓子は それなりに油分も必要なので、中性脂肪上がります。

手作りは添加物が入っていないので 安全ですが

一番の原因は 与え過ぎでしたショボーン

 

この子は 甘えん坊のかまってちゃんなので かまってあげられない時は

「ごめんね~はいおやつ」 と言って ついついあげてしまいました。

 

 

そして このお腹周り・・・・汗あせる汗あせる

 

太らせてしまったのは 飼い主の責任ですから 食事の見直しとおやつの

与え方を工夫して 「目指せ 正常値」ウインク

 

 

人間の場合の中性脂肪を下げる食材は

EPA ・DHA  これは青魚に含まれています。

          さば缶が経済的で楽ですね

          でも、塩分が入っていますから犬にさば缶はだめですね 

          犬用に鮮度の良い生の青魚を日々の食生活に取り入れてみます。

          

 

ケルセチン   これは玉ねぎに多くふくまれています。

          玉ねぎは犬には絶対ダメですダウン

 

酢・クエン酸  これは 犬嫌がるでしょう

 

食いしん坊の我が家のわんこ、

規定量のフードの量ではあっという間に完食して 「もっとくれ」と催促されます。

かさ増しのトッピングに青魚と野菜を与えて  おやつは規定量のフードを少し

取って置き おやつにしてみます。

そして、時々のおやつに手作りおやつを少しだけ与えます。

なるべくストレスを与えないように・・・・・音譜

今度の健診(1か月後)まで正常値になっていることを願って頑張ります。

 

私の健康診断が近いので さば缶、玉ねぎ、酢の料理を心がけてみます。

 

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

 

1か月ほど前の出来事です

我が家の老猫 名前はルナ(あと2カ月で17歳)が猫用トイレに出たり入ったりを

何度も繰り返しますはてなマークショボーン

 

 

暫くすると 今度は洗面所のマットの上やカーペットの上で踏んばり出しびっくりショボーンあせる

踏ん張った後をみると ダウン  (見たくない方はスルーしてくださいね)

 

 

これは血餅(けっぺい)と言うらしく ゼリー状の血の塊があちこちに・・・ガーン

猫を飼っている方はわかると思いますが猫のおしっこは強烈な悪臭ですショボーンあせる

 

「臭いが・・」なんてことは今だから言えますが・・・

すぐに動物病院へ

我が家は 車で2時間離れたW動物病院へ通っています。

そこで一通りの検査をしましたが特に悪いところがなく「様子見」で帰ってきました。

 

家に帰ってくると、又あちこちで踏ん張りだします。

健康な猫はトイレ以外でオシッコをするのは明らかに変です。

 

遠く離れた知り合いの獣医師に連絡して 一部始終を聞いてもらうと

「もう一度 膀胱炎の検査してもらったほうがいいかもね」ということで

何度も2時間かかる動物病院に連れて行くのは負担がかかると思い

今度は近くの池田動物病院へいき 膀胱炎の治療を始めました。

池田先生は優しい方で 遠くの病院に通っていることも承知の上で診察してくれます。

(池田動物病院は残念なことに血液検査の機器がありません)

 

 

膀胱炎の治療をはじめると みるみる元気なった老猫、血餅もなくなり 

トイレ以外で踏ん張ることもなくなりました。

ところが安心・・・と思ったものの1週間後また 至るところで踏ん張り出しました

よく見ると今度はウンチに血が付いています。

「大腸がん?」「大学病院へ連れていったほうがいい?」なんて考えましたが

辛い検査でストレスを与えるよりは 穏やかに過ごさせようと池田先生に相談

整腸剤を飲ませると いいウンチが出るようになり元気が戻りました。

重大な病気ではなくて「便秘だったのね。良かった」音譜と、ここで安心ではありませんでした。

 

 

1週間後 今度は一口も食事をとらなくなり大好きなおやつにも興味がありません。

猫が食事を取らなくなったら 「様子見をしてはいけない」と聞いた事があるので

すぐにW動物病院へ

血液検査の結果 腎臓の数値に異常があり 腎臓の治療をはじめました。

膀胱炎、血便、腎臓と1カ月間の闘病生活

そして、今は以前と同じように元気なり 朝早くから「早く起きてご飯ちょうだい」と

催促しにきます。

おやつの袋を見せたら 以前のように「ニャーニヤー」と足にまとわりつきます。

 

 

 

 

 

 

猫に薬を飲ますのは大変ですが うちの老猫は病気を治すためだとわかっていたのか?!

素直に飲ませてくれました。元気になったとたんに激しく抵抗を始めたので

動物病院へ連れて行ったことや、薬が自分の為だと理解しているんだろう~と

思います。 

 

慌ただしい1か月 3人の獣医師のお蔭でルナは元気になりました。

動物病院を掛け持ちしているは動物病院からしたら嫌だろうと思うのです。

過去にある獣医師から「ほかの動物病院へ行ったら見てやらない」と言われた事が

ありました。知り合いも同じことを言われたと言っています。

 

 

池田先生もW動物病院の先生も 獣医としてのプライドよりも ペットやその家族の事を

考えてくれる素晴らしい獣医師です。

ありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。 

 

我が家の老猫ルナちゃんは釧路保健所出身です。

娘の誕生日に「本当の猫が欲しい、ぬいぐるみではなくて」と言われびっくり

保健所から保護しようということになりました。

電話で収容子猫が6匹いると言われ

「1匹しか飼えないから一番最初に近づいた猫にしょう」と約束

ルナちゃんは一番元気の良い子猫でした。

残った5匹が気になりますが殺処分になっていたなら、その子猫の分まで

長生きさせてあげなくてはと思います。

 

目指せ20歳越え爆  笑音譜ドキドキ!!

 

喜びもつかの間、

ついでに受けた愛犬の健康診断で中性脂肪が2000を超えALPも高く

愛犬の中性脂肪を下げる為 手作り食に励みました。

すぐに数値は下がりました。原因はおやつの食べさせ過ぎだと思いますあせる

 

そして、犬と猫の回復で安心した私は 頭痛が何日も続きガーンダウン

猫や犬の為にも 飼い主が元気でいなければならないとつくづく思いました。

人間も動物も健康管理は大切ですね。