昨日購入したガンプラ「HG 局地型ガンダム(北米戦仕様)」が完成しました。
パチ組み、スミ入れ、ホイルシール、デカールでの仕上げです。
まずは、ホイルシールを貼り、バックパックにはサーベル2本。
今回、グレーの部分にはコピックモデラー0.02のウォームグレーを使ってみましたが、インクの出が悪いせいか、あまりスミ入れしたように見えないのが残念。
デカールを貼り、バックパックの左側のサーベルをショルダー・キャノンに交換、MS用マシンガン、シールドを装備させた状態。
シールを貼るのは大変でしたが、見た目がガラッと変わり、格好いいと思います。
付属品。
ビームサーベル刃、サーベルホルダー、シールドとMS用マシンガンをバックパックに懸架するためのジョイントパーツが2つ、右握り手、余剰パーツ扱いのノーマル仕様バックパック。
ノーマル仕様のバックパックを取り付けてみました。
これはこれでありですね。
MS用マシンガンは、フォアグリップとストックが可動。
銃持ち手はトリガーに指がかかった状態のものが付きます。
他のHGシリーズでも付けてほしいです。
サーベルグリップは、バックパックの他、シールド裏や左前腕に装備可能。
シールドは地面に立たせることも可能。
マシンガンとシールドは、ジョイントパーツを使って、バックパックに懸架可能。
適当にアクション。
以上、ガンプラ「HG 局地型ガンダム(北米戦仕様)」のご紹介でした。
次回は13日発売予定の「HGBF リバーシブルガンダム」を作る予定です。