一昨年の2月、このシリーズの「拓海86 リトラクタブル仕様」を作りました。
せっかくのパンダトレノなのに、マスキングしないでラインをガンダムマーカーで塗装したので、ガタガタです(><;)
今日はこれに懲りず(^^;)、「FC3S RX-7 高橋涼介」を作りました。
カーモデルはこれで2台目。
生暖かい目で見てやって下さい。
赤丸で囲った部分が、水転写デカールを貼ったところ(反対側も同じ)。
左のテールランプの上にも「∞(アンフィニ)」のデカールが貼ってあるのですが、ボディ色の白の上に白いマーキングなので、全く見えません(^^;)
初めてマークセッターを使ってみたのですが、テールランプの凸凹しているところがうまく密着させられなかったので、主人にやり方を聞いてみたいと思います。
エアインテーク(ボンネットの出っ張り)の中を黒くしたかったのですが、どういうふうに塗ったらいいかちょっと分からなくて、そのままにしてあります。
以前組み立てた拓海の86と。
今回のFC3Sは、ボディの色を塗っていないので、デカール貼りに手間取った以外は、割と簡単に出来ました。
このシリーズ、拓海の86(ノーマル)、啓介のFD3S、真子&沙雪のシルエイティが発売されていますが、いずれもボディの塗装が必要。
私は塗装が出来ないので、これ以上はちょっと無理かな。
スケールは大きくなりますが、プリペイント(塗装済み)モデルが出ているものもあるので、そちらを作るのもいいかもしれませんが、当然ながら接着剤が必要。
勉強のために、試しに1つ作ってみるのもいいかもしれませんね。