パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
まず本体。
バックパック&リアアーマーが付いているため背中側が重いので、バランスをキチンと取ってやらないと後ろへひっくり返ります。
付属品は、ロングレンジライフルとグシオンリベイクハルバード。
ハルバードは差し替えで柄の長さを変えられます。
それぞれ、リアアーマー(シールド)の裏に懸架可能。
次に可動範囲。
グシオンもそうでしたが、リベイクも気のせいか関節が緩い気がします。
ハルバードとシールドを装備。
どちらもダボがあるので、がっちり保持可能。
以上、1/100ガンダムグシオン&ガンダムグシオンリベイクのご紹介でした。
コンパチキットだったので、ボリュームが半端なかったのですが、私としては片方ずつ単独でリリースしてくれた方が良かったです(グシオンはいらなかったので)。
1/144に比べ武器が大型化して重くなり、手首を含めて関節が緩いので、保持させるのが難点。
MGではないので、色分けが省略されていたところもあったのが残念な点でした。
次回は、「HGIBO ガンダムバルバトス第6形態」を組む予定です。
今週末、バルバトス第6形態と同時に、プロショップ限定ガンプラ「HGBF Ez-SR-MAXIMA」が発売されます。
ヨドバシがプロショップに登録されているので、電話をかけて聞いてみたら、「27日発売でお一人様1個限り、先着順」ということだったので、買いに行く気満々だったのですが、明日はガンダムエースの発売日。
書店とだいたい同じ方角にホビーショップNがあるのですが、Nもプロショップ。
もしかすると明日、Ez-SR-MAXIMAが入荷するかもしれないので、書店へ行くついでに寄ってみたいと思います。
あ、Mにはバルバトス第6形態を予約しているので、そちらにも行かなくちゃ。