まずは遠坂凛から。
まずは本体をぐるりと見てみます。
可愛らしい凛が再現されています。
塗装なども問題ありません。
凛はロングヘアなので、支柱はアタッチメントを介して背中に差します。
付属のメガネは、前髪裏の凹んでいるところにツルを取り付けます。
笑顔を組み合わせると、こんな感じになります。
企画の段階では、メガネは仕様になかったそうなのですが、版元さんから提案があり、付属させることになったそうです。
指に宝石を挟んだ両手も付いているので、エフェクトパーツなどと組み合わせ、シーンを再現することが出来ます。
顔は戦闘顔。
上の写真で、左手に持たせているのは宝石剣ゼルレッチ。
もう1つのアゾット剣も付属しています。
凛と言えば、照れ顔のイメージもありますね。
ということで、照れ顔も付いています。
以上、「ねんどろいど 遠坂凛」のご紹介でした。
figmaで発売された時は、魔術回路が刻まれた左腕が付属していたのですが、今回はなかったのでちょっと残念でした。
ですが、いろいろ組み替えて楽しむことが出来るので、これはこれでいいと思います。
明日は「ねんどろいど ギルガメッシュ」を紹介したいと思います。
・・・figmaのアーチャー、早くGetしなくちゃ。
どこか安いところはないかなぁ。