今年は新型コロナウィルスの流行防止のため、料亭等が休業している関係で
旬のたけのこが(行き先が少なくなって)お安いのだそうです。
というわけで、筍ご飯です。
筍ご飯、筍の穂先を大きく三角形に切ったり、下の方は輪切りの1/4に切ったりしますが
ご飯にするときちょっと大きすぎてご飯との一体感が阻害されているなと感じていたのですが
作春リハビリの待合室で(クロワッサンだったか?)雑誌で同じことを書いている料理研究家の記事を発見。
そこでおすすめされていた「千切りのたけのこ」を今回は採用↓
そうそう、この一体感!のたけのこご飯にできあがりました。
副菜は、
・しょうがたっぷりの冷奴
・春キャベツときゅうりの浅漬け
・えのき茸と油揚げのお味噌汁
でした。