【プサンとアタシ。】

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今年も今日が最後となり、

今年の家のほこりの後始末してました。

 

さてさて、

来年2023年から

韓国からなくなるものBEST5

知っておかねばと整理したのでシェアします。

 

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5位:流通期限

流通期限を賞味期限と勘違いする人が多いことや、流通期限が過ぎたものは販売できないので食品廃棄物の費用が年間1兆5400億ウォンも出てることが問題となり、今まではマートなどで販売できる流通期限で表記されてたが、2023年からは実際に食べれる日付までの賞味期限表記制度になり、流通期限が無くなる。

 

 

4位:チェック柄の制服

バーバーリー社が韓国の制服のチェック柄が自社のチェック柄を盗んだのではないかと訴訟を起こされたことが原因で法院はバーバーリー社側の言い分を受け入れバーバーリー社が勝訴!
2023年からはチェック柄の制服が無くなる。

 

 

3位:大学入学金

大学入学時入学金として支払う平均金額が
『77万ウォン』とどこに使うかも明確でない
大学入学金‼!
国立大学は2018年からすべての入学金を全面廃止済であったが、2023年からはすべての大学で入学金が廃止され無くなる。

 

 

2位:保険無加入オートバイ

信号無視に歩道走行、中央分離帯離脱など、コロナから2輪自動車の宅配バイクが増え事故も多くなる一方、保険に加入してない運転者が半数以上を占めてることが明らかになり2023年から無保険車両の登録を完全抹消する法を定め施行することを発表

 

 

1位:韓国年齢の廃止

法的上は満年齢を使用してたが、日常生活では生まれた時から1歳とし、満年齢より1歳多く計算する韓国だけにある暗黙の常識の廃止が決定。2023年の6月から全国民の年齢が満年齢に統一される

 

どれも無くなってよいものばっかり、

てか、なんで今まで許されてたの?って

感じのものもあったり。

 

アタシは個人的に、満年齢で生きてたので
なんてことないんですが、
韓国の友人は1歳若くなると浮足立ってました。
 
住みよい韓国になる第一歩!!
アタシも韓国に住む、居住者として

2023年が待ち遠しいです。


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