子育てを少し楽に、もっと楽しく!
医と食から子育てをサポートするDr.HAYAMAです。
クリニックでドクターとして働きながら
子どもへの食育の仕事もしています
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夏休みですね
普段のHAYAMA家は
私の仕事や子ども達の習い事で大忙し
子ども達とやりたい事が出てきても
なかなか時間がとれず
やりたい事が溜まっていく一方だったので
母は密かに
夏休みに入るのを楽しみにしておりました
でも
子どもと遊ぶ時間がとれるのは嬉しいんですが
お昼ごはんも毎日
って言うのは辛いですね~
私、普段の昼ごはんは
クリニックの仕事から帰って
自宅で一人で食べるので
夕食の残りとか朝食の残りとか
冷蔵庫の中で食べちゃわないといけないものとかで
かなり適当に済ませてるんですよね
なので
昼食にちゃんとしたものを作る習慣がない
でも
さすがに子ども達に
普段の母の昼ごはんは食べさせられないので
子ども達に作ってもらっちゃえ作戦に出ました
HAYAMA家の長女は
私が青空キッチンという食育スクールを始めた時の
第1号生徒さんなので
もう4年以上、一緒にお料理をしています
次女も3歳になってすぐから
青空キッチンのレッスンを受けているので
こちらもお料理歴は3年以上
朝ごはんは何度か
二人で作ってくれていたので
夏休みの昼ごはん作る係してみない?
と提案して見たら
やるやる
と乗ってきました
メニューはこれまでレッスンで作ったものの中から
チョイス
最初の日のメニューに選んだのは
鶏そぼろ丼とモロヘイヤのお味噌汁でした
作りながらちょいちょい
姉妹でケンカするし
「しょうゆはどこ?」
「油がない」
「菜箸は?」
と色々聞かれるので
母がキッチンから離れて
完全にお任せという域には
まだまだ至りませんが
母が作って
子が食べる
というスタイルよりは
母の負担は少なかった気がします
キッズ食育を学ぶ前の私なら
自分で作るのもめんどくさいのに
子どもをキッチンに入れるなんて
余計にしんどくなりそう
と思って、
絶対にこんな作戦立てなかったと思うんですが
子どもと料理をするのって
ポイントさえ押さえれば
実は
そんなにストレスを感じる物でもないという事に
気付きました
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夏休みの間に
ガンガン昼ごはんを作ってもらって
今年中に
母がいなくても
2人で作れるようになってくれないかな
と企んでいます
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