人に聞くときは疑問点を明確に~質問力の重要性~ | 人生楽しんだもん勝ち♪

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40半ばでもまだまだ落ち着かない主婦たまに占い師。
カウンセリングもやります。
あなたのモヤモヤ晴らします。

カウンセラーという仕事をしていて

数秘で性格分析などもやっているからか、

普段から質問を受けることが多いのですが



わからないことや悩みがあって誰かに相談しようとなったとき

「自分が何を聞きたいのか」

「どう質問したら欲しい答えが返ってくるか」

本当にちゃんと考えた方がいいです。


人は意外と思ってることを急に言語化できないし

更にそれを相手に質問という形にして、欲しい回答を得るのはまた違うベクトルの話なので、

2段階の作業が必要になります。




わたしは自分がコンサルを受けるときや

誰かにわからないことを聞くとき

必ず1度

「自分は何がわからないのか」

「何のためにこれを知りたいのか」

「どうやって聞いたら1番わかりやすく相手に伝わって欲しい回答が得られるか」

紙などに書き出して整理するようにしています。


要点だけの簡単なメモでもいいので

こうしておくと、

ここがわかれば作業は進むな、とか

「ここがわからない」と明確にすれば相手は答えやすいだろうな、とか

これならピンポイントで回答がもらえそうだな、とか整理できるので


相手と自分の貴重な時間をムダにせず

最大限活かすことができるからです。


意外と

「何がわからないのかもわかってない」こともあるし

質問された側からすると

「なぜそれを知りたいのかが分かれば答えようもあるのになー」と感じることも多いんですよね。

(例えば漠然と『カウンセリングの効果ってどんなものがありますか?』と聞かれて、この人が何を悩んで解消したいと思ってるのかによっても回答は変わってくるんだよなぁ、とか)


大事なことなので2回言います下差し

「自分は何がわからないのか」

「何のためにこれを知りたいのか」

「どうやって聞いたら1番わかりやすく相手に伝わって欲しい回答が得られるか」


質問や相談をするときにぜひ意識してみてねウインク


そして

自分のことがわからないから客観的に知りたい

知って今後の選択に活かしたい

悩みを解消する方法を知りたい

そんな方はぜひ数秘カウンセリングへお越しくださいね!


詳細お申込みはこちらから下矢印



あなたのお越しをお待ちしていますハート


 

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