こんな時間にひっそり投稿
わたし中学の時に
すごーく好きだった先生がいまして
(普通に恋愛対象として)
中3で進路を選ぶときも
その先生が卒業した高校を受けました
(無事に合格、晴れて後輩になれた
)
地元からその学校へ行く生徒は当時皆無だったので
なぜそこを選んだのか周りからよく聞かれました
まさか好きな先生の後輩になりたくて、とは言えず
自分の地元より都会にある学校に行きたかった、と説明していました笑
その高校の図書室に
昭和の古ーい時代からの卒業アルバムが保管してあり
膨大な冊数の中から先生が載ってるものを探したり
(見つけたときはめっちゃ嬉しかった
)
今でも
どこの学校に勤務してるか、とか
新聞やネットで見てしまいます
(教職員だから異動があると3月に新聞に載るので)
家の近くなので買い物がてらそばを通ってみたり
ややストーカー気質なのですね
思い入れが強すぎて
先生が来る同窓会とか行けねーーー

なんで急にこんな話をしたかと言うと
ぐりちゃんの上級ワークショップを受けて
自分では悶絶するくらい恥ずかしいと思ってる話も
人のを聞くとそうでもないな、と感じるものなんだな~と思ったから
(いやドン引きされるだろうなぁという不安ももちろんあり
)
あとは必死で隠してた
「わたしこんな粘着質でヤバい奴なのですよ」
と言うのをさらけ出してしまうことで
ラクになりたかったのもある
そういう話を聞くと逆に
その人をとても身近に感じられたり
自分もただ聞いてもらうことで
受け入れてもらえた感じがしてホッとしたので
晒していってみようかな、と思いました
ぐりちゃんの上級ワークショップの
ちゃんとした感想は
また改めて書きます

