自分の中ではかなりイタイ話 | 人生楽しんだもん勝ち♪

恥ずかしい話なので
こんな時間にひっそり投稿笑い泣き



わたし中学の時に
すごーく好きだった先生がいまして
(普通に恋愛対象として)


中3で進路を選ぶときも
その先生が卒業した高校を受けました滝汗
(無事に合格、晴れて後輩になれたゲラゲラ)


地元からその学校へ行く生徒は当時皆無だったので
なぜそこを選んだのか周りからよく聞かれました


まさか好きな先生の後輩になりたくて、とは言えず
自分の地元より都会にある学校に行きたかった、と説明していました笑


その高校の図書室に
昭和の古ーい時代からの卒業アルバムが保管してあり

膨大な冊数の中から先生が載ってるものを探したり
(見つけたときはめっちゃ嬉しかった爆笑)


今でも
どこの学校に勤務してるか、とか
新聞やネットで見てしまいますPC
(教職員だから異動があると3月に新聞に載るので)

家の近くなので買い物がてらそばを通ってみたりハッ


ややストーカー気質なのですね滝汗


思い入れが強すぎて
先生が来る同窓会とか行けねーーー笑い泣き笑い泣き



なんで急にこんな話をしたかと言うと




自分では悶絶するくらい恥ずかしいと思ってる話も
人のを聞くとそうでもないな、と感じるものなんだな~と思ったからウシシ
(いやドン引きされるだろうなぁという不安ももちろんありアセアセ)


あとは必死で隠してた
「わたしこんな粘着質でヤバい奴なのですよ」
と言うのをさらけ出してしまうことで
ラクになりたかったのもある滝汗


そういう話を聞くと逆に
その人をとても身近に感じられたり

自分もただ聞いてもらうことで
受け入れてもらえた感じがしてホッとしたので
晒していってみようかな、と思いましたニヤニヤ


ぐりちゃんの上級ワークショップの
ちゃんとした感想は
また改めて書きますメガネメモウシシ