同卓:矢島、田内、中林、武中(敬称略)

 

4回戦(私にとって最終戦)。

 

後がない私であったが気合だけでツモった7ソウで4000オール。

 

親の仲林君のリーチに押し切ってあがった3900。

(トップ目からそのプッシュはあかんでーと3人くらいに怒られたけど)

 

5万点オーバーのトップ。

 

最後戦だけで言えばやれることはやった。

 

後は武中さんが負けることを祈るだけ。

 

南入した頃はなんと武中さんがラス目に。

これはもしかしたら。。

 

と思ったのですが武中さんがドラの3ソウを最後のツモ番でツモ。

2000,4000。

 

これで降級がほぼ決まった。

 

あーそういえば武中さんは3ソウがラッキー牌だったな。

 

もう一波乱を期待するも何も起こらず。

台風が来ており帰ることもすらできない状況で自身の降級を確認。

 

敗因は単なる実力差。

特に何かと言われれば読みの精度でしょうか。

 

という訳でチャオったので。

A1で3年間120半荘を打った経験を活かして来期はA2から出直しです。

応援して頂いた皆様、期待に添えない結果となりましたが本当にありがとうございました。

 

実力者であってもA1→A2→B1と連続降級になることも多い。

私はA1に早く復帰しようとして選択がずれてきている可能性があるのではと考えている。

 

よって、謙虚な気持ちで昇級なんてできたら超絶ラッキーという心構えでA2に挑もうと思う。

 

Mリーグが本日開幕!

今年のドラフトで協会員は選ばれなかったけど。

たろうさん、まつもと君が大活躍してくれることを協会員として応援してます★

 

 

 

 

 

 

 

麻雀プロにお盆休みなし。

8/11と8/15のリーグ戦結果です。

 

同卓:矢島、阿賀、小川、西村(敬称略順不同)

4322 △66.3

 

同卓:矢島、阿賀、渋川、たろう(敬称略順不同)

1144 +35.8 

 

11で一時期は残留ポジションまでいくもまたしてもラスラス。

もうこのパターン飽きたわ!

 

いよいよ明日がリーグ戦の最終節。

 

主な残留条件

①同卓の武中さんより上になること。

②須田さん西村さんあたりが落ちてきて自分より下になる。かつ下石が上がってこない。

 

武中さんをマークすることにはなるが、②の勝利条件もあるのでなるべく自然に打とうと思う。

 

そう。なるべく自然に。

 

大臣さんブログを見てたら安心してください。

 

明日はなるべく自然に打ちますから。

 

そして、本日行われたA2リーグの結果下記の3人が昇級。

 

Mリーガーの松本さん。

元雀王 角谷さん。

元雀竜 基成さん。

昇級おめでとうございます!

 

25%くらいの確立で来期一緒に打ちましょう。

75%くらいの確立でA2リーグの方よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

KMSシーズン22の最終節が行われシーズン優勝と総合チャンプの二冠達成しました!
そして、翌日がリーグ戦でした。
 
六節
西村、宮崎、田内、たろう(順不同敬称略)
abemaTVでの対局でした!
1回戦は8000オールでトップ。
2回戦は6000オールでトップ。
最高のスタート。
昨日のKMSから4連勝!
と調子に乗っていたらそこからラスラス。
後半に負けが多いのは集中力の問題なのか!??

七節
下石、阿賀、橘、仲林(順不同敬称略)
1314で初戦トップも最後はやっぱりラス!!

親で5巡目くらいにツモのみ。
⑦を切れば①④⑦のピンフでドラが①。
トップ目につき確実なアガリを取ってしまったが。
フリテンリーチにいかなったのはもったいないという結論に。
 
トータルスコアが△179.1。
最下位だった順位も12位まで浮上。
厳しい戦いは続くがお盆に開催される8節、9節でどうなるか。
 
次回も配信です。
客観的に見てA1リーガーとして最後の配信になる恐れがあるためよろしければご声援のほどよろしくお願いいたします。
 
 
日程変更により四節より先に五節を別会場にて。
 
第五節 同卓:須田・宮崎・橘・渋川
 
4・3・2・4 △137.1
大負け。

ハイライトはダンラスでの四暗刻テンパイするもあがれず。
山にいそうな手応えはあったのだがそんなに甘くはなかった。
 
第四節 同卓:西村・堀・渋川・武中
4・1・4・1 +6.8
 
最終戦のトップで今期初のプラス。
5節を終えてトップ率は25%あるのですが守備がざる過ぎてラスが多く△240.9の最下位。
 
7/10はいよいよアベマTVでの放送対局。
 
Mリーグのドラフト翌日ということで対局内容以外にも色々と盛り上がりそう。
今回は協会からもたくさん選ばれて欲しいところ。
 
 

同卓者:武中・田内・小川・仲林(敬称略)

 

初戦はトップを取るもまたまた後半失速してもうた。

 

1434で△44.4

 

トータルも毎節トップを取るもののラスが多く△110.6で12位。

 

次回は第五節の日程変更が前倒しなり6/8に柳本店にて。

 

そして、第四節が6/9バカンスにて。

 

ついこないだ始まったリーグ戦ですがもう半分消化か。

 

7/10にはアベマTVデビューを控えているのでスコア少しでも回復しておきたいところ。

 

ヴェストワンカップは二日目までは行けたけどいいとこなしで敗退。

 

また来年に向けて大会準備も進めていきますので皆様そちらもよろしくお願いします☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同卓者:矢島・堀・宮崎・下石(敬称略)

 

1回戦はとにかくあがれて大トップ!

2回戦は2着。

 

トータルもプラスになりここまでは良かったがそこからラスラス><

 

ミス①勝手読み

3フーロの満貫確定の仕掛けの最終手出し2ピンに3ピンで放銃。

こっちには受けないやろという自分勝手な読みで切ってしまった。

 

ミス②意味のない先切り。

 

ヘッドの南が2枚切れだったのでイーシャンテンからドラドラにも関わらず七九九から九を先切り。

九は場況的には先に処理してしまいたい牌ではあったが。

2枚の受け入れ減らしているのと。

後から六を引いたら後にもう1枚の九を切ることになりそもそも守備力あがってないという。

なお、堀さんが丁寧に解説してくれた。

 

という訳で。

二つの明らかなミスがありラスラスという結果で二節目のトータルもマイナスに。

 

終わってしまったことは仕方ないので。

切り替えて三節目やったります!

 

 

 

 

 

 

 

すっかり春ですね~。

 

という訳でリーグ戦が開幕しました!

 

今期からA2リーグが新設されてため旧Aリーグ→A1リーグとなりました。

今回も15人中15番人気だなー。

 

全員をリスペクトして対局に挑みます。

 

開幕戦のメンツは。

鈴木たろう、小川、橘、田内(敬称略)

 

いきなりMリーグ優勝して多額の優勝賞金をゲットしたであろう赤坂ドリブンズのたろうさんと対戦です。

※なお、金額がいくらだったか聞きたかったけど品がない気がして止めましたので知りません。

 

たろうさんを倒して一旗あげてやろう作戦。

 

開局に親番となったたろうさんが5本場くらいまで積む。

 

1回戦東1局で早くも作戦失敗しました(?_?)

 

オーラスには田内に3000-6000をツモられ私はラス落ち('A`)

たろうさんトップ。

 

2回戦。

 

開局の親で簡単な6000オールをツモ!!

 

ラス前には田内なら満貫刺さってもいいや作戦で素点を減らしながらもかろうじてトップ。

なお、たろうさんからアレ差し込むの?と言われたので作戦はいまいちだった模様。。。

 

3回は2着。

 

4回戦はラス。

 

1枚切れのドラ表カン四リーチがやりすぎたか。。

 

二節目はGW中の開催です。

 

 

 

命からがら生還しました!!

 

同卓:下石、たろう、須田、角谷(敬称略順不同)

 

決定戦進出に王手をかける下石。

 

わずかな望みにかける須田、たろう。

 

残留を争うことになる角谷。

 

みんなそれぞれ思惑はあるし人生を懸けて打っている人もいる。

 

最終節はいつも思うけど泣いても笑っても今期はこれで最後。

 

1回戦は3着ながらも角谷ラスで別卓の状況も自分にとっては良い結果となった。

 

そして、2回戦で待望のトップで大きく残留に近づいた。

 

3回戦はラスであったが最終戦は箱下9万点という現実的には起こり得ないだろうという条件で無事に残留となった。

 

で、来年ですが下馬評としては15人中15番人気になりそう。

 

謙遜している訳でもなく、現在の雀力や練習量などを考慮するとこうなる。

 

仮に15番人気のままでもオッズ30倍と100倍では大きく違う。

 

仮に今が50倍として30倍にするには何らかの打開策が必要。

 

という訳で天鳳を再開しました。

 

奇跡的に七段のIDが復活させてもらうことができたので鳳凰卓から打ててます。

 

競技セットや勉強会などもやりながら実践不足や研究不足を天鳳で補う予定。

 

まさかチャオって七段→六段になるAリーガーはいないだろうが名前が名前だけに細心の注意を払いたいところ。

 

自分自身は来年のことだけ考えるとしても。

 

雀王決定戦は金最強雀王が連覇するのか新しいスターが誕生するか非常に楽しみです!

 

いつも応援してくれた方や、ニコ生や会場まで観戦に来て頂いた皆様ありがとうございました☆

 

 

リーグ戦も後半戦。

 

第七節

同卓:橘、下石、佐久間、矢島(敬称略)

+13.3

 

第八節

同卓:須田、仲林、鈴木、堀(敬称略)

△27.1

 

第九節

同卓:須田、下石、小川、堀(敬称略)

△106.8

 

1 仲林 圭 727.4
2 下石 戟 424.2
3 宮崎 和樹 387.1
4 堀 慎吾 352.2
5 須田 良規 96.0
6 橘 哲也 70.0
7 阿賀 寿直 27.2
8 鈴木 たろう -59.5
9 小川 裕之 -165.8
10 田内 翼 -206.7
11 小室 勇人 -254.1
12 矢島 亨 -264.7
13 木原 浩一 -284.7
14 角谷 ヨウスケ -342.1
15 佐久間 弘行 -517.5

 

降級の危機に瀕している。

 

同卓は。

 

下石、須田、鈴木、角谷

 

決定戦狙いか残留狙いか。

 

それぞれ目標が違うがトップが欲しいことに変わりはない。

 

これまでの結果は完全に力負けしているが、今の自分の持てる力をすべておいてこよう。

 

 

 

京都は祇園祭り中。

 

しかし、暑過ぎるわ。

皆さん、熱中症に気をつけましょう。

 

さて、あまりの暑さに結果報告をさぼっていましたが。

 

第四節

同卓:橘、田内、阿賀、宮崎(敬称略)

△137.9

 

三ラスからの2着。

良かったのは最終半荘も腐らずに打てたこと。

 

良くも悪くもある種の諦めというものがある。

このメンツだったらこういう日が必ず来ると。

 

第五節

同卓:角谷、木原、橘、小川(敬称略)

△43.8

 

配信対局でした。

降級がちらつく。。

 

第六節

同卓:佐久間、田内、角谷、須田

+1.7

 

1回戦に待望のトップを取るもそこから3連続3着。

トータルはかろうじてプラス。

 

残り4節16半荘。

 

苦しい戦いが続きますが次回は7/29に配信卓。

 

そろそろスリアロでトップ取らせてくれー!