昨日、8月課題の『温故知新』を何枚か繰り返し練習していたのですが、練習中に眠くなり、ブログを書くまでいけず…。
昨日の練習の中の一枚を今日載せてみます。
これは、途中小筆を使いたくなり書いてみた、小筆版『温故知新』です。
小筆って手元がぶれやすいし、小筆で書くのってたいてい小さい文字だから書き始める場所がずれると、線と線の間の空白がなくなっめ真っ黒になってしまう率が高くなるので難しいなぁと感じます。それに、各々の文字はまずまずうまく行ったかなと思っても全体のバランスを遠くから見るとうまくいってないってことがよくあるのです。
小筆に限らずですが、久しぶりに手本を見ながら書いてみると、書道って筆を運ぶ手の流れがとても大切だと改めて思います。
特に行書や草書。
どちらかというと楷書は一旦小休止して手本を確認しながら書きやすいですが、行書や草書は、書き出したら一気に書けた方が良い感じです。
何度も何度も書くことで、筆の流れを手が覚えていくというか、あっ、こういう感じか!と腑に落ちる瞬間があります。
ザ・苦手分野ですが、何事も繰り返すこと、積み重ねることって大事って改めて思います〜。


