一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜 -31ページ目

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。


やるべきことを粛々とやる人に出逢うと、本当にすごいなあと尊敬の念を抱くと同時に焦燥感にかられます。
できたらいいね、と言っていたことをコツコツと形にするというのは、本当に素晴らしいことだと思います。

私はだいたいにおいて、おもいつきで、あれもしよう、これいいねとジャストアイデアレベルのことを言いまくり、かなりテンションあがってワクワクしまくり、そして忘れていく、もしくはやるタイミングをずっと作れない…という有言不実行の残念な人。

いつかやろうは、多分ずっとやれないことになってしまう。
だから、有言実行!形にできる人を本当に敬服しています。

これ以上ないくらいにやり切った、頑張った、努力したといえるような出来事は、きっと自分自身の価値観も自分の生活環境も色々変わると感じます。努力しようと改めて思う真夜中です。



近くのスーパーには、勤務されていたら、そこに並びたいと思わせるレジ係の女性がいます。

レジはお金を払うところなので、一見誰でも良い感じですが、そこに価値を感じさせる人がいます。
今は無人レジもあって、すごく便利ですが、その人の仕事ぶりは有人レジに並んで良かったなぁと思わせてくれます。
もちろん手際もよいのですが、それだけじゃなくておそらくマニュアルで決まっている『こんばんは』なのに、とても暖かな気持ちになるし、バーコードを通した後の商品の置き方にも気遣いを感じます。
なんの違いなのかなといつも思うのですが、多分ちゃんとこちらを『人』として扱ってくれてる感というか、友人や知人をさりげなく気遣うかのような感じが心地よいのだと思います。
きっと周囲の人を大切にする人なんだろうな。
たった数秒から数分のレジでの出逢いでさえ、そう感じさせる人。第一印象は数秒で決まるとも言います。見習わないとなと常々思います。


人が始めたことの後処理をしなければいけないことがあります。

そして結構めんどくさい作業、プロセスを踏まないといけないことだと、未知なことにも遭遇したりもします。

どうして、人がやりっぱなしにしたことの尻拭いをしないといけないんだろう、本当に嫌な役回りばかりだとずっと思っていました。

でも、こういったリカバリーを繰り返していくうちに、これは将来の自分が歩むどこかの場面で必要になるスキルを前倒しでやる機会を提供されてるんじゃないかと感じ始めています。


もちろん感情はいつもいつも素直なことばかりじゃなく無理やり気持ちをそう持っていってる説もなきにしもあらずですが、それでもそう考えるとちょっと前向きに処理することができる気がしています。


困難は解決できる人にしかやってこない。だからあなたはがんばれる。

みたいなことを困難に遭遇している時に、人から言われることがありますが、この言葉、ちょっと違和感がありました。

まぁ、違和感というか、いやいや、本当、そうだとしても別に解決したくないし、そんなの要らないから!って思っていました。


けれど、この困難を解決できたら、ステージ1つクリアして、次のステージ行けるからね、そして、ここでとった武器、次のステージでつかえるから!!

ってことなんだろうとそう解釈しはじめましたら、なんかちょっとやる気になってきます。


物事は時々、さかさまからみてみると、ありえないくらいの不運もさかさまに見えてくることもあるかもしれません。