ドナドナ | Let's Play

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マリメ2の自作コースを紹介するブログ

ドナドナ sbmc42
(コースID:7WD-8B5-TXG)
※公開は終了しました。

 
●原曲
イディッシュ(ユダヤ文化)の民謡「ドナドナ」。
多くの小学生にトラウマを残している悲しい歌ナンバーワンの童謡。
 
●攻略のポイント
全自動と思わせて一回だけジャンプが必要だ。
かわいそうな子牛の行方に気を取られていてはいけない、自分もドナドナされないよう気を付けよう
また、リフトの端にいると事故ることがあるので注意。
 
●解説
リフトによる全自動。ウラ面で一回だけジャンプが必要。
 
1.オモテ面
SMB3雪スキン。
主な使用楽器はカロン(フルート)、コイン(タンバリン)。
マリオが乗るのは直下のリフトで、歯車の方はただのデコレーション。
途中落ちてくるノコノコもただのデコレーションで使用済み楽器ではありません。
ある晴れた昼下がり 市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト 
子牛子亀を乗せていく
やがて荷馬車は見えなくなっていきました。
 
2.ウラ面
城スキン。
マリオがやってきたのは黒い噂のある城。
やけに見覚えのある荷馬車です。
主な使用楽器はカロン(フルート)、クリボー(ピアノ)、スター(鉄琴)。
なんとここはあの子亀たちの処分場だったのです。
かわいい子牛子亀 売られてゆくよ
悲しそうな瞳で 見ているよ
ここが問題のジャンプポイント。
矢印で予告されているので近づいてくるリフトに乗り移ろう。
そのままだとかわいそうな子亀と同じ運命を辿ることになるだろう・・・。
その先には何やら恐ろしそうなギミックが仕掛けられているようだ。
なんとその先では使用済みクリボーの大処分が行われていたのだ!
(リフトの端にいると巻き添えを食らいます。)
マリオは無事出口にたどり着いたが、壁の向こうではクリボーの大処分が続くのだった・・・。
 
3.オモテ面