ポーリュシカ・ポーレ | Let's Play

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マリメ2の自作コースを紹介するブログ

ポーリュシカ・ポーレ sbmc41
(コースID:FLG-6W0-JMF)
※公開は終了しました。

 
●原曲
ロシアの軍歌「ポーリュシカ・ポーレ」。
日本ではオリガによるポップスアレンジが有名。
 
●攻略のポイント
ほぼ自動だが一部運ゲーである。滝汗
死んだときは運が悪かったと思って再チャレンジするとよい。
 
●解説
リフトに乗るだけの全自動。
「ドナドナ」に引き続きストーリー性のあるコース構成。
 
1.オモテ面
SMB3城スキン。
敏腕スパイのマリオは局の指令により単身クッパ城へと潜入する・・・。
スタート画面。
罠が多く仕掛けられているという噂のクッパ城だ、まともに正面から行くのはスマートではない。
そこでマリオは上階から潜入することにした。
空気を読まず真正面(下の細い通路)に進んだ場合は、まあクッパの思うつぼです。ニヤニヤ
リフトに乗って壁を上がり屋根裏のリフトに乗り移ろう。
ここから音楽が始まる。主な使用楽器はカロン(フルート)。ハードボイルド・ダンディ、孤高のスーパーエリート・スパイ、マリオのテーマだ。
リフトの端にいると事故に遭いやすいので一応補正のためのブロックは設置しておいた。
リフトは斜めに折れ曲がって進む。(斜めにしているのは曲を最適な早さで流すため。)
このファイアバーだけは要注意。画面スクロールではなくゲーム開始と同時に動き出すようで、最初のリフトに乗るタイミングが遅いと直撃を食らう
そして湧き上がってくる溶岩もゲーム開始と同時に動き出すので、最初のリフトにさっさと乗らないと飲み込まれます。

マリオはターゲットであるクッパの部屋へと着実に近づいてきました。
ここでリフトを乗り換えるが、実は何も操作しなくても勝手に乗り換えてくれる。放置だ

ここから主な使用楽器はパックン(ピチカートストリングス)、Pスイッチ(スネアドラム)。

しかしリフトを乗り換えたところで敵に気づかれてしまいます。
クッパの炎が襲い掛かる!真正面に飛んで来たら運が悪かったと思ってください。チーン
一応ジャンプでかわせないことはない。上のバーナーにも要注意だ。
マリオは一時撤退を余儀なくされる・・・。
 
2.ウラ面
雪スキン

追っ手をまいて一息ついたマリオは局に報告を入れる。

ここはスター(鉄琴)のみでハーモニーを作っている。
暴れん坊のスターなので組むのに苦労しそうだと思ったけど案外雲を積むだけでいけた。

クッパ城に近いため警備員の羽根トゲゾーがうろうろしている。
だがじっと息をひそめていれば奴らには気づかれない。

局からクッパ城の裏口を発見したとの知らせ。マリオは再度潜入を試みる・・・!
速いリフトに乗り換えだがこれも自動なので放置だ。

主な使用楽器はトゲゾー(トランペット)、赤ノコノコ(鉄琴)、POW(バスドラム)、キラー砲台(テインパニ)など。
さすがクッパ城の警備は固い、侵入が検知されキラーが次々と襲い掛かって来る。
キラーを振り切り裏口へと潜入。

 

3.オモテ面

出たらすぐゴール。
クッパが隠し持っていた世界的価値のある斧を奪取。
クッパたちはあまりのショックに心臓発作を起こして死んでしまいました。
おしまい。デレデレ