アルプス一万尺 | Let's Play

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マリメ2の自作コースを紹介するブログ

アルプス一万尺 sbmc40
(コースID:YN1-R0R-8MG)
※公開は終了しました。

 

●原曲
アメリカの民謡「ヤンキードゥードル」。
日本では「アルプス一万尺」と呼ばれるが、このアルプスは日本アルプス(飛騨山脈とか)の事らしい。
 
●攻略のポイント
特にヒネリのない演奏コースだ、最後を除いては・・・
走ったりせず普通に歩いていれば悲劇も起こらないだろう。
 
●解説
オモテ面は「→」押しっぱなしの半自動。最後だけジャンプが必要。
ウラ面はリフトによる全自動。
 
1.オモテ面
SMB3標準スキン。
なんじゃこりゃポーン
 
 
こんなヘンテコなスタート画面になっているのは、作成途中で構成を変更したからです。ゲロー
オモテ→ウラ→オモテのつもりだったのをウラ→オモテに変えることにしたから・・・。
 
2.ウラ面
演奏はここからスタート。
主な使用楽器はフラワー(リコーダー)、ノコノコ(木琴)、杭ワンワン(電子ピアノ&ウッドブロック)など。
パタパタはただのデコレーション。
何もしなければ土管へたどり着ける。
だがなぜかリフトから落ちてしまうせっかちな人のために、今回は救済策を用意している。ウインク
一番右に登れる音符ブロックを用意したのでトゲに注意して上ってみよう。
つかかなりシビアなのでおとなしくリフトに乗っておくのが吉。ニヤニヤ
 
3.オモテ面
スタート画面で見えていた隣のエリアへ。
主な使用楽器は1UPキノコ(オルガン)、スター(鉄琴)、トゲゾー(トランペット)、ハナチャン(ベル)、Pスイッチ(スネアドラム)、キラー砲台(ティンパニ)など。
普通キラー砲台を楽器にする場合はキラーが発射されるのを防ぐために砲口を塞ぐのだが、今回は発射音も利用することにした。
タイミングを合わせるために赤砲台。キラーがめっちゃ集まって来る・・・。

これも「マンボNo.5」同様ゴールが急にやって来る。
ダッシュしているとこの背景に紛れたメットに直撃するか、直前でジャンプ回避できても勢いがつきすぎて黒パックンに突っ込んでしまうという鬼仕様。ニヒヒ
なに、歩いて行けばよいのです、歩いて行けば。
歩きならメットを踏んで蹴ると後ろに集まってきてるキラーを一掃できるという楽しさもあるぞ。