【仮面夫婦・偽真の父母】文教祖は勝利した真の母であるはずの妻を「サタン」呼ばわりしていた | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■信者が信じ込まされていた完全な夫婦、人類の始祖であるはずの真の父母は仮面夫婦で文教祖は勝利した真の母であるはずの妻を「サタン」呼ばわりしていた

・真の父母は実は仮面夫婦
・真の子女は実は分裂状態
・その夫婦と子供で構成されている真の家庭はもちろんバラバラ分裂家族


<文亨進説教より(一部)>
『これこそ宮中の最大の秘密でした。実際、お母様はお父様からもう離れていました。
・・・この時もうすでに真の子女の中にも分裂があったのです。お母様の異端を支持する子女と反対する子女です。
・・・国進兄さんが時々「お父様はお母様をサタンと呼んでおられた」と言っていますが、私も20年にわたってそれを聞きました。皆さんは「私はそのようなみ言を聞いたことがない」とショックを受けるでしょう。それはピースTVなどのメディアが「法的問題に引っ掛かる」「イメージを損なう」などとこざかしい言い訳をしながら周到に情報をコントロールしているからです。


あ~あ、すべて虚構。
信じていたものはすべて嘘。
理想相対も理想家庭もただの幻想だった。
教会の捏造された偽のイメージだけを見させられて、文教祖や幹部の言うままに献金をさせられていただけだった。
勝利も一体化もしていない鶴子夫人の母親(テモニム)を先祖解怨・祝福に利用して、テモニムは勝利したとか何とかいって崇めさせて金儲けしていたんですから、清平信者はトホホですよね。
サタン扱いされている妻の母親が「悪霊」を「善霊」にする能力があるというのですから、あきれて笑うしかないです。
そんなサタン人物による解怨儀式に大金つぎ込んだ信者はいたたまれないね~。
(むしろ悪霊をくっつけられた可能性大かもね)


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<文亨進説教「ピースTVが決して公開しない訓読会のみ言」2015年9月20日 サンクチュアリ教会>

これは2012年1月19日の訓読会(天正宮)に参加したある教会員のメモです。

『1/19/2012(抜粋)私はソウルに住む祝福中心家庭です。公職者ではありません。この文を書く理由は一般の食口や教会長が十分に知らないことがあると思ったからです。… 何らかの理由でピースTVと真の父母様の記録を担当する歴史編纂委員会がこの日、記録を残さなかったようです。それが技術的問題によるものか、外に出せない内容であったせいなのかはわかりません。真のお父様は決して隠しごとをされず、影のない生活を送ってこられました。…
いつもと同じように訓読会の後も真のお父様は話を続けられました。しかしいつもと違う所はお父様が真のお母様について話をされたことでした。御父様のみ言は率直で痛々しく激怒と悲嘆がこめられていました。参加者たちは大いに戸惑いました。

お父様が指摘された点は以下の内容です。

1.「天地人真の父母」というのは父、母に分かれるのではなく一つのものである。
2.「母」は「父」の足場であり、一緒に食事をしたり、ついてまわるだけで自動的に「真の母」になるのではない。
3.別々に行動することは破滅であり死である。
4.お父様に応えず、ただお母様の周りにいる者たちは悪者である。
5.安州(お母様の故郷)と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母にはなれない。
6.お母さまは妖怪(도깨비)のように自分の道を行っている。お父様と同じ道を進んでいない。
7.おまえたち悪党(真の子女、補佐官達、教会指導者の個人名をあげて)はお母様に従うことで私(お父様)とは別の道を歩いている。この悪党達!
8.お母さまに従い、お父様はいらないと考える者は皆、根のない妖怪だ。
9.天のお父様だけが、孤独なお父様と共におられる。
10.お父様の言うことを聞かず、私(お母様)の言うことを聞けというのはルーシェルより怖ろしい。』



(亨進様説教) 
私達にはおなじみの風景です。ラスベガスでも、どこでも、いたるところで繰り広げられました。はっきり言うと、10年以上前からありました。しかし清平がその悪なる町に権力を集中しだしてからは特にその激しさを増しました。「参加者は戸惑った」とありますが、お父様はお母様を激しく非難し、たしなめられるのです。こういった時、撮影しているカメラマンは互いの顔を見合わせながら撮影中止のサインを待ちます。メンバーを見れば、アジア人はこういう時、静かに顔を伏せます。部屋全体が沈みこんでしまうのです。私にはよくわかります。私たちは何度もこの情景を味わってきました。こういう訳で彼ら(ピースTVなど)も録画を控えるのです。

「お父様が指摘された点は以下の内容です。
「天地人真の父母」というのは父、母に分かれるのではなく一つのものである。」


韓オモニが数々の異端的な事を行うとき、それを正当化する最大の根拠として挙げるものが「お母様はお父様と一つ」これです。それは間違っています。お父様を少しでも知る者ならお父様が「真の父母」といわれるとき主体としてお父様御自身を指していることは明らかです。天聖経の中には数えきれない位「天地人真の父母である私、文鮮明は…」とあります。「真の父母」の主要な責任者、95%責任を持つ者としてとして、所有者としてご自身を指しておられるのです。

「「母」は「父」の足場であり、一緒に食事をしたり、ついてまわるだけで自動的に「真の母」になるのではない。」

つまり自分で判断選択しなければならないものがあるということです。極めて重要で究極的な判断をお母様自身が下さなければならないということです。それが真の母であるかどうかを決定するということです。

次に「別々に行動することは破滅であり死である。」と述べられました。このような言葉を聞いた兄弟はショックを受けたことでしょう。聖霊の導きにより有難いことに一部を記録しました。

また「お父様に応えず、ただお母様の周りにいる者たちは悪者である」。お父様が入院するやいなやこの「悪者」たちは付け込んできました。すべての教会員が祈っても「それがどうした」。すべての教会員が特別な条件を立てていたとしても「それがどうした」といってわれわれの言う通り(お父様の延命装置の)プラグを引き抜けと言っていたのです。真の悪党です。

「安州(お母様の故郷)と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母にはなれない。」

今、ピースTVはこの反乱をほう助するために、お母様が独生女であるということの神学的支柱を立てようと韓氏族を讃えるビデオ、偽りのサタン的教材を作っては流しています。

「お母さまは妖怪(도깨비)のように自分の道を行っている。お父様と同じ道を進んでいない」

これこそ宮中の最大の秘密でした。実際、お母様はお父様からもう離れていました。天正宮で2羽のツルの向かい合う印章を見た時、これは真の父母を象徴したものではなく、韓オモニと金孝南だと感じました。お父様を鶴で象徴することなどこれまでなかったからです。

「おまえたち悪党(真の子女、補佐官達、教会指導者の個人名をあげて)はお母様に従うことで私(お父様)とは別の道を歩いている。この悪党達!」

この時もうすでに真の子女の中にも分裂があったのです。お母様の異端を支持する子女と反対する子女です。あからさまな議論があったわけではありません。無意識的に何ともいえず底に流れる感覚がありました。それはある種、霊的でこの世的正義(political correctness)を求める子女達は巻き込まれていきました。その中で、勝利したカインアベルだけは「違う」「進むべき道はこれではない」「お父様に従うべきだ」と叫び続けました。

最後「この悪党達!」とお父様は声を荒げて叫ばれた。

「お母さまに従い、お父様はいらないと考える者は皆、根のない妖怪だ」

冒涜者たちがお父様に抱くある種の反感に皆様も気付くでしょう。お父様が聖和されるや否や、「お父様はメシアであり。お父様の栄光を讃えよう。」などと言うと。「何を言っているのか。真のお母様をなぜ讃えないのか」と悪党達は迫り攻撃を仕掛けて来るのです。そのような「警察」が「正義」を掲げて追いかけてきます。再臨主を讃えることが許されないのです。

韓国のグループがここに来た時、彼らは「お父様のことを話すことも出来なかった」と泣いていました。それは「頭」、「バビロンの大淫婦」がそれを望まないからです。彼女が世界教会に先駆けて先例を作ってしまいました。お父様の顔を踏みつけたからです。他の者たちも列を作ってそうすることでしょう。オモニがお父様を讃えることをしない、ああ私は子羊の血によって救われた、栄光はとこしえに!とオモニが言わないからです。悪なる先例を作ってしまいました。忌まわしい行いと、その杯を手にして。

「天のお父様だけが、孤独なお父様と共におられる」
「お父様のいうことはきかず、私(お母様)の言うことを聞けというのはルーシェルより怖ろしい」

国進兄さんが時々「お父様はお母様をサタンと呼んでおられた」と言っていますが、私も20年にわたってそれを聞きました。皆さんは「私はそのようなみ言を聞いたことがない」とショックを受けるでしょう。それはピースTVなどのメディアが「法的問題に引っ掛かる」「イメージを損なう」などとこざかしい言い訳をしながら周到に情報をコントロールしているからです。

私はイメージなどどうでもよいのです。個人的評判など一切構いません。ただ真実が知りたいのです。生きた神様と生きたメシアに侍り共に暮らしたいのです。皆さんが私の話を聞いて気分良かろうが悪かろうが私は関心ありません。この世的正義などどうでもよいのです。納得できないのなら去っても構いません。

だれもここに来ることを強制しません。

このメモをとった人もお父様がお母様をサタンと呼ぶのを聞いたのです。エデンの園を思い返してみるとき、エバが誘惑を受けサタンの手を取りました。そしてサタンと一つになり従って行きました。その霊を受け入れてサタンの血統に入りました。サタンの実体となったのです。このようなことが実際に起こりました。

ナイジェリアでの話です。5時の訓読会の直前、5分前頃のことです。部屋中の物をお父様が動かしておられるのです。部屋の中はパニック状態でした。そこにお母様と鄭元周(補佐官)もいて、「お父様がおかしくなった!」と言いました、お父様は「気が狂った」と。お父様はベッドに座って「あれをこっちに動かしなさい」「これをあっちに置きなさい」と忙しく指示されておられたのです。私も「はいお父様、わかりました。こちらですね」と言いながら対処していました。「そうだ、そうだ。いやあれはこちらに」という風でした。その後、お父様は「よし、訓読会に行こう」と言われ、訓読会で祈祷、宣布などこなされました。

その夜のことです。韓オモニが幹部を集めて、正確に誰を呼んだのかは知りません。しかしユ氏がいたことは確かです。なぜならユ氏はその後私の部屋にやって来たからです。彼は私に「朝の出来事をどう思いますか」と尋ねました。「もしあなたが宗教学者で土俗宗教の研究でアフリカの村を訪れたとしたら、村の長老に、たとえ彼が死んだ亀の甲羅やビーズ、木の実をいじりまわしていたとしても敬意を払うでしょう。」と私は答えました。彼は「私は文化の違いには思慮深く対応します」と答えていました。

ところが自分の目の前で朝の様なことが起こった時、この世の宗教学者ほどの思慮深さを持てないのかというのです。世俗的宗教学者ですらおかしなふるまいをする村の長老に対して色々な視点から分析するではないですか。それも出来ずに「ああ、気が狂った」とは。
土俗の村の長老にすら払う敬意をメシアには払えないということはあまりにも悲しいことです。その悲しみを味わいました。あまりに痛々しかったのです。ユ氏に言いました「もしあなたがお父様をメシアと信じるのなら、おかしな行いも何か意味と目的があると考えるべきではないですか」。「地上における神様の実体だと信じるのなら、目的ある行動だと見るべきではありませんか」。

今ではその意味が分かっています。お父様は私達の信仰を試しておられたのです。1980年代から幹部の一部はお父様がおかしいとささやくことがありました。お父様はまだ60代70代のときからです。最終的にはお母様もそう信じるようになりました。




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<「統一教会存亡の危機-真の愛、真の血統を考える」より>
http://ameblo.jp/truetradition/entry-11150230148.html
1月19日の訓読会のみ言「お父様の話を聞かなお母様はルーシェルよりももっと恐ろしい」
2012-01-30 12:35:56

隠された天正宮訓読会 (ある食口の報告)

どういう理由なのか、真の父母様の心情を優先的に伝えなければならない<ピースTV>と<歷史編纂委>が動かなくなっている。機器の故障か、内部修理中なのかは不明だが、セキュリティを要求したり、あまりにも敏感な事案なので隠そうという事ならもっと大変な問題である。なぜなら、真のお父様は、人生のすべてを隠したりされないし、影のない人生を生きてこられたからだ。

そして、人生のすべてが、公的であり、誰でも頭が下がるような、尊敬される内容だからだ。もし、お父様様個人の些細なプライバシーの問題ならば、厳密なベッドルームや、家族間の食卓などで話される事もあるだろうが、天正宮での訓読会という公的な場所で行われた歴史的で重大なことまで、決して隠したりする事などあってはならない。そのため、私が待つと予告した36時間よりも、6時間も経過したが、全く、ピースTVや歴史編纂委員会を通じた情報の共有を期待することができないので、先日の訓読会であった、隠された真実とは何なのかを、二~三編に分けて食口の皆さんとその内容を共有したい。

私は公職者でもなく、首都圏に住んでいる小さな祝福家庭の一人に過ぎないが、このように自ら前に出るしかなかった理由は、今日、私達が深刻な危機に瀕している要因の一つが、一般の食口と各教会の牧会者との総合的な状況(把握)の認識不足に起因していることを知り、それを悟っていただくためである。 ********

第1編 2012年, 1, 19(木)天正宮訓読会この日もいつもと同じように、訓読士の訓読が終わり、続いてお父様のみ言が始まった。珍しくもみ言の焦点は、お母様だった。率直な表現で、参加者全員が聞くにきまり悪いほど、お母様に対して、これまで我慢して来られた、口惜しさの集中砲火そのものだった。その内容は以下の通りだ。

1。 "天地人真の父母"はお父様とお母様が二人ではなく一人である。
1)"お父様とお母様が、別々"ではなく、ひとつなのである。
2)お母様はお父様のための足場であり、ご飯を食べて付いて回ったからといって、良しとされるものではない。
3)別々に動いては滅んでしまう。
4)お父様が呼んでも返事しないお母様と共にする者は、清算の対象である。
5)安州(お母様の故郷)と 韓氏(お母様の名字)は、自慢してはいけない!そんなことをしては、母親になれない。
6)私を無視して、お前たちが、私を案山子にしてはいけない!


2。 "天地人真の父母"は、二人が一つとなって、天地の前に現われなければならない。
1)お母様が独自路線を行っている。小鬼だ!
2)お母様は、お父様とは違う別の道を行っている。
3)お前たち(お母様に追従する子女様と、側近幹部、および教会の指導者のこと)も全員、お母様と一団となって違う道を行っている。こいつら!


3。天上(天地人真の父母)は、二人ではない。
1)お母様の心は、お父様と別々に動いている。
2)お父様の知らないお母様が、あってはならない。
3)そんなお母様に従う者は小鬼だ。こいつら!
4)お父様が必要ないと思っている者は角のない小鬼だ。こいつら!


4。神様だけが孤独なお父様と共にいる。
1)お父様の周りには誰もいない。
2)お母様がお父様を待たなければならない、お父様にお母様を待たせるなて!...
3)お母様について回るお前たち!ぼろを着てはいけない!


5。 "お父様の話を聞かず"、お母様が"私の言葉を聞きなさい!"とするのは、"ルーシェル" よりももっと恐ろしい存在だ。
1)私は今、一人だ!息子も、娘もいない!
2)お母様も別々に動いて!
3)お母様に従うこいつら!...
4)孝進が生きている時 -
「お父様がかわいそうだ。お母様はなぜお父様のみ言を聞かないで、自分の方式でするのか?」と私に言ったことがある。


6。今日、宣言する。
1)お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない。


このようなみ言を語られた後、お父様の隣の席に座っておられたお母様をテーブルの前に呼ばれ、お父様を見つめて立たれるようにし、最前列の椅子に座っていた石俊昊、ユンジョンノ、黃善祚、金孝律、4人に出て来させ、お母様の後に、二行に並んで立たせ、訓読会に参加したすべての食口と共に手をあげて、絶対服従を誓わせ、お母様に再度、返事をしなさいと、急かされ、「はい!」と答えをお聞きになった後、みんなに両手を高く上げて、拍手をさせて、お父様のみ旨とは何か確認させる、特別な役事をされた。

*********カメラ、録音機の持ち込み禁止なうえ、記憶の限界もあり、参加者の多くの人の意見を総合して、内容面での充実をはかりましたが、より詳細なことは、今後、平一企画の動画資料や歴史編纂議会の責任分担としたい。そして、明らかに、もう一度、一日二日待っても、ずっと沈黙を守るなら、第2、第3編を公開することにしたい。 ********



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