文教祖は72家庭までの女性信者のほとんどに手をつけている(女性信者の夫も納得済み) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

古参幹部は文教祖が複数の女性信者と性関係を持っていることを知っていて今まで隠していたことが、いろいろな方の暴露で明らかになってきています。

最初から統一教会の教義が「純潔」ではなく「サタンの血を清めるために文教祖と女性信者が実際に性行為することが必要」だということを知っていたら、教会に来なかった人も多かったのではないでしょうか。
(もともとの統一教会の教義は「文教祖と女性信者の不倫(性行為)を肯定(推奨)」していたということ)
(参照:純潔宗教?違うよ、昔の教義は「弟子の妻をメシア(文教祖)に捧げろ」だったんだよ

先輩古参信者は、この文教祖と女性信者の実体的血統転換(=性行為)は神の摂理上、必要だったというのなら、隠さず堂々と文教祖の複雑な女性関係を教義で明らかにして欲しかったと思います。
(それで伝道されない人がいても)

現在、文教祖の女性関係(六マリア等)を教義として説教しているのが七男の文亨進氏ですが、彼は2010年からこの「文教祖の女性問題(六マリア等)」を講義するために準備していたといいます。
当然ですが、昔、統一教会の実体的血統転換(文教祖と女性信者の性行為儀式)は、韓国のキリスト教から異端視されました。

ですから、統一教会はそれを完全に隠蔽したのです。
(教会発展・拡大の障害になるため隠蔽)

しかし、七男の文亨進氏が文教祖の恥部、統一教会の恥部とも言える部分を再び明らかにして事実だとして表に出すというのですから、幹部たちはさぞかしあわてたでしょう。
暴走したと見られた七男の文亨進氏は、最終的には、母親と幹部に追い出されました。
そのまま放置すれば、統一教会の利権が脅かされ、献金を集めるのが困難になると考えたでしょう。
現在、母親は七男(亨進)の名前さえ信者の前で口に出しません。
集会や大会で口にする息子の名前は、死んだ孝進氏と興進氏だけです。五男の権進氏は母親のもとに残っていますが、後継者にされる気配はありません。

時々、そういう鶴子夫人の孝進、興進以外の息子たちを無視する行動を見て、もしかして孝進、興進以外は、鶴子夫人の実の子供でないのでは?という疑惑が頭をよぎるときがあります。

文教祖は「12人の息子を産むためには四人の妾が必要だ」と語ったみ言葉のごとくに、孝進、興進以外は、妾の子供なのかという疑惑が・・・・。

以下は、文教祖の複数の女性関係は事実だったという古参信者の記事です。



<「モラロリア・ダムのブログ」2013年8月1日記事より>
http://blogs.yahoo.co.jp/wbbkt408/32384987.html

真のお父様の女性問題にどう向き合うか

私のブログの読者でもある、うみうしさんから、メールをいただきました。

個人的にお返事してもよかったのですが、いずれは記事にしなければと考えていましたので、良い機会ですので、返信内容をプライベートな内容を除き編集しなおして、ブログに載せることにしました。

>ダム
> 新しい記事の方は、ブログに発表していませんが、水面下(特定の人たちには伝えています)では書き続けています。  


> うみうしさん
>私も読ませていただけないでしょうか?
>全部でなく、今、ダムさんが感じている内容でもかまいません。

ショッキングな内容だけに、うみうしさんも聞いたら、自分の信仰の道に決断がせまられるかと思います。家族会議が必要でしょう。777双ぐらいまでは、ある程度免疫ができているのですが、1800双以降はどうでしょうか。

私はずっと、このことで煩悶してきました。しかし、時が来たので、明らかにしなければなりません。そのように感じています。

真のお父様には、かなりの人数にのぼる女性関係(不倫関係)がありました。

反対派が血わけと称する事実(複数の女性関係)が真のお父様には存在します。真のお父様は、女性信者(72家庭までの先輩女性)には、ほとんど手をつけています。その女性たちの御主人も納得済みです。納得できない先輩はすでに去っていかれています。


注) 私自身は、真のお父様の行動(女性関係)と「血わけ」を区別しています。
真のお父様の女性問題は、血わけ理論によるものではありません。どこまでも心情的蕩減内容が秘められています。しかし、血わけと同じような事実(女性信者との性的肉体関係)があったと理解、認識しています。

日本における真のお父様の女性関係も韓国ほどではないにしろ、例外ではありません。中には関係を拒否した日本の古参幹部の方の相対者もおられますが、その一方で公然とお父様との関係を話される日本の先輩婦人もかつていらっしゃいました。幼いシックがつまずき、離れるので今はその夫人も沈黙されているようです。

男性においては、真のお父様の行動を表面的に真似て、女性関係(不倫関係)を持たれる現役の古参幹部が日本にも韓国にも存在します。孝進様に奥様以外の女性を世話したのも、韓国の幹部です。


真のお父様の女性関係は、真のご家庭(真のお父様と真のお母様との不和、ご子女様の離婚、不倫など)の様々な問題の原因、遠因になっています。



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