＜「神様と良心が私の主人のブログ」2015年5月9日記事より＞
（三男派）パシセラ氏のブログへの感想
http://ameblo.jp/ryoushinnisitagau/entry-12024703502.html
『米国で慰安婦の像が立つようになるのを見てもわかるように、在外韓国人は、世界で大きな影響力を持っています。韓半島の統一と平和のためには、彼らが心と行動を共にする必要があります。』
パシセラ氏の主張だが、ぞっとしない。どんな影響力だよって突っ込みたく成るのは筆者だけではないだろう。
金の子牛像よりも醜悪な金の慰安婦像を建てて日本を困らせ、せせら笑っているあの者共が平和と統一のためにこころと行動を共にする必要があります？
寝言は寝てから言え、バカも休み休み言えと言いたい。
不逞鮮人幹部が日本に来てからというもの、どれだけの日本食口がどれだけ蹂躙されたことか？
（ちなみに、以下の様なページを見ればどのような影響なのかは自明の理だ。）
世界に影響を及ぼす韓国人売春婦の実態 http://matome.naver.jp/odai/2134046056003214901
パシセラ氏のこの文章から感じられることは・・・・
我が国日本に対する愛を全く感じない。むしろ他人事のようだ。
女性を政争の具とする卑怯で下劣な権謀術数である従軍慰安婦問題について、メシアの息子のあかし人？がこの程度の認識とは恐れ入る。おそらく、「女性の人権を大切にすることはいいことだ」とくらいにしか思っていないのであろう。
三男の顕進氏のあかし人を自認する？パシセラ氏がそうであるのだから顕進氏のマインドもそうなのであろうと類推するのはおかしなことだろうか。
事実、三男の顕進氏は反日活動家で従軍慰安婦問題の焚き付け役急先鋒でもある自称日系三世のマイク・ホンダ議員と満面の笑みでガッチリ握手をして写真に収まっている。（マイク・ホンダ議員は本当は朝鮮人三世であることを百田尚樹氏に指摘された。）
http://news.livedoor.com/article/detail/10077241/
http://matome.naver.jp/odai/2143061563682809401
私と年齢的に大差はない顕進氏は私が現代の奴隷船と揶揄されたマイクロで青春時代を過ごしているとき、何の不自由なもなくアメリカで裕福な生活をしてハーバード大学でMBA（経営学修士号）を取得するなど華やかな世界で将来を夢見ていた。その学資金や生活費はどこの誰が献金したものなのか。
身内の朝鮮人幹部をぶん殴る暇があるなら、母の国である日本の敵にガンを飛ばすくらいの男気を見せてもいいのではなかろうか。財力もあり頭もいいしハンサムで才能もあるのだろうが残念な男だ。
数年前、私はこのブログで極左思想を持ったあるブロガー「かんご氏」と従軍慰安婦問題で論戦を交えた。
当時は日本の保守論壇では冤罪であることは常識であったのだが日本国民や食口のなかで時系列的な知識を持ち合わせているものは多くはなかった。
そのころ、ブログ村にはかんご一派というカンゴを崇めるカルト内カルトという笑えない集団があり自虐史観を煽っていた。かんご氏は日本は北朝イスラエルの末裔でありバアル淫乱信仰の国とであるとして悪魔国家よばわりして、贖罪意識を更に植え付けようとした。
しかしあれから数年で日本の風景が大分変わった。インターネットを通じて戦後今までGHQやCIAにより行われてきた日本洗脳のマスコミ工作、教育界のへ意図的な共産主義者の送り込みなどいわゆるWGIP、３S政策、日本弱体化政策の全貌が一般国民にも知られるようになってきたからだ。
また、不逞鮮人は戦後から戦勝国気取りで弱くなった日本人をいじめて駅前の一等地をぶんどりったり、アメリカの占領下にあり戦力をもたない日本を尻目に善良な日本人漁民を４０００人以上も拿捕拉致して、日韓基本条約と日韓法的地位協定を脅迫により有利に締結させ、日本国内の不逞鮮人凶悪犯罪者を釈放と特別在留許可を取得させる事を成功させた。４７２人の野獣が野に放たれたのだ。文氏も日本のヤクザの首領の多くは朝鮮人であると指摘している。
情報リテラシーの高まりにより数年で日本社会も大きく変化をした。かつてカンゴ一派に属していた者のなかにも開眼し見違えるように変わったものもいるようだ。
ところが、パシセラ氏の相も変わらぬこの雲の上から見下ろすようなこの論調は何なのだ。
もし、文師がメシアなのなら神様が韓半島にメシアを送った理由は単純だ。
一番の迷える子羊、救い難い悲惨な哀れな民族 ローマ法王から「生まれ変われ」といわれてしまう民族
「救われるはずのない民族が救われる事により神様の栄光を体現する選民」と
いうことなのではなかろうか。
辛辣な事を言った。私は大陸で過ごしたことがあるので普通の日本人と少し違い言いたいことは言う。
人それぞれ歩む人生は違う。誹りを受けない人生を私も歩みたいものだ。
ご批判甘んじて承る。
（以上、引用終わり）
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