現役のとき私もそうでした(^▽^;)
「巧妙なみ言操作」って、どの辺のみ言葉がだめなんでしょうか？
読んだら離れるようなみ言葉なんでしょうか？
たとえばこれとか？
『劉正玉、（日本から）ここに80万ドル（8000万円）を送れと言ったのに送らなかっただろ？（「どこですか？」）ここ協会長に。ここで話したか、話さなかったか？ 5百万ドル（5億円）になるためには、80万ドル（8000万円）がなければいけません。（「ハワイでお話された言葉だけ伝えました」）それで？（「まだ出来ないと言っていました」）なぜ出来ないと言っているのだ？（「困難があります」）借金取り（サラ金）に行って借入（借金）をしてでも取り立てないと。これは借入（借金）よりももっと恐ろしいのです。天と約束しているのです、天と！ 人同士（の約束）ではありません。』
（「文鮮明先生み言葉選集」375巻より）
サラ金から借りてでも献金を取り立てろと命令したのは文教祖だったんですね。
劉正玉は日本総会長でした。これをみてわかるように日本総会長の役割は、文教祖の名代として日本人から献金をいかに取り立てて、韓国の文教祖の元に送るかというものです。
文教祖が日本に入国できないので、自分で確かめようがありませんから。
このみ言葉のあとに、だから早く私を日本に入国できるようにしろと言っています。
『（日本人は）みんなフンドシしか巻かない統一教会人になって（※パンツ一丁になって）、日本の全財産だけでなく、国宝まで売り払って、何もなくて死ぬ境地になったらどうなりますか？ 神が降臨して抱いてくれます。上がらなければ、神様が降りてきます。ところで先生の命令を無視してみなさい。だんだんと、息子、娘が悪くなるのです。小学校と中等学校が問題になります。それを解決する方法はありません。女性は何も知らないからです。自分がおしゃれすることだけを考えるので、堕落前や後も変わらずそう生きて流れていきます。』
（「文鮮明先生み言葉選集」317巻より）
どこの親が、自分の子供をほったらかして、自分のおしゃれのためにお金をつかうというんでしょうね。
そういう人もいますけど、ごく一部でしょう。
『自分の体を売ってでも韓国を助けなければいけません』
（「文鮮明先生み言葉選集」421巻より）
『そして今からは、日本の経済的な問題です。経済が問題です。経済問題は１秒で解決するのです。その方法を教えてもらいたいですか？（「はい」）
・・・ここに参加した人たちの中で日本人たちは両手をあげてみてください！ 日本人たちだけ手をあげてみてください！ みんな日本人たちないでしょう？ 韓国人はいないでしょう？ 韓国（カンゴク）人たちは、すべて皆んな監獄（カンゴク）に入ってしまったためいないでしょう？ （笑） 韓国（カンゴク）はすべて監獄（カンゴク）に入っています。だから皆さんは面会をして差入金でも入れてくれないと困るのです。わかりますか？（「はい」）
日本人たちは先生（文教祖）と約束したら破ることができないというのは事実ですか？（「はい」） なぜ？ 何よりもまず蕩減復帰の原則から見ると、夫に代わって侍らなくてはいけません。』
（「文鮮明先生み言葉選集」305巻より）
日本人は韓国人が刑務所に入って金を稼げない状態だから、金を稼いで刑務所に差し入れ（献金）しろという理屈って、世の中に通用しますか？？？
韓国はヤクザのヒモ夫か？
＜関連記事＞
「借金をしてでも献金しなさい」と言ったのは文教祖です
霊感商法騒ぎがひとまず鎮火してくると今度は"サラ金から借りてでも献金しろ摂理"が始まった
******************************
＜コスモスの心より＞
http://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-12007842675.html
巧妙なみ言操作
2015-03-30 00:58:18
もうすっかり春になっていますが、
いかがお過ごしでしょうか？
そろそろご自分を、
保護したほうがよいのではないでしょいか？
教会の指示に従っていては、
ご自分の霊的命は死んでしまい、
どこに連れて行かれるか、わからないからです。
(元食口になるようにと言っているわけではなく、
本来の方向を見つめて欲しいのです)
間違った多くのみ言と聖書的観念で、
惑わされぬようお気をつけ下さい。
(最近の統一ブログ村においても同じです)
サタンはよく知っていますので、
神様に近い言葉をそれなりに語っていきます。
特にみ言を解読する者には気をつけることです。
さもわかったような言い方で書いてあり、
わからないように意味をすり替えていきます。
多くを賛同させながら、
大切なところは思いっきり違っているのです。
皆わからず、ついて行っているようです。
誰々とは言いませんが・・・
サタンはみ言を使うのですよ。
なぜか気持ち悪く感じているのですが、
皆様はそう思っていないようですね。
******************************
＜コメント欄より＞
3. 92年の映像
内部向けの92年の映像では、みごとに本部教会の礼拝堂で金の話を信者にした文教祖ですが、借金しろ！という話も凄いことですが・・・、
ナント！そこでは「先生、責任持ちません！」と言い切る無責任さに驚きました。
超サイコパスには良心など無いのです。
良心のない男が、良心は両親に勝る！なんて尤もらしいこと言ってますが、子供が死んでも涙も流さず、妻と同じ部屋で他の女性とセッ○ス出来る異常さ、儀式として信者に目撃させていたということも知り、この文鮮明教祖って異常すぎます。
善悪判断の高い日本人には、とても教祖のドスグロさは理解できないと思います。おぞましき文鮮明教祖！超サイコパスは理解不能。
所詮・・・日本人なんて、死んでも生きても子供がどうなろうと金さえ上げればいいってことなんだと思いました。家畜以下の奴隷なのですからね！
そんな文教祖も今は地獄です。
今まで従って献金してきた人は、気付いたら少しでも教会へ返還請求出しましょうよ。
まだ取り掛かれない状況なのですが、借り入れ献金の利息までもぎ取りたい心境です。
ホントにバカだった私・・・
統一教会の崩壊を願う！
ナツミカン 2015-03-30 13:09:19
4. 92年映像②
https://youtu.be/uSuSZpz9HGg
13；00頃からしっかり聞いていてください。
分かりにくいのですが、書きとめて見ました。
「日本の負債は日本人君たちがやる。これは、先生返済できません。先生は関与しない！」
このように語っています。（間違っていたらごめんね）
ということは、もうこの頃は必死で借り入れも始まっていた頃です。なのに、各部署に献金あげろの指示を直接出していたのが文鮮明教祖です。
しかも、その借金に関して、先生関与しない！ですよ～（怒）有り得ん親分だよ！ヤクザもマフィアも真っ青になりそうな無責任発言で、義理も人情もない恐喝親分の現実です。
同じような波動で、末端の奴隷信者にまでアベルは語っていた？ということにもなり、この映像は永久保存版にするべきものです。
文鮮明！死んでないで、生き返って信者に金返せ～！謝罪しろ！！！
ナツミカン 2015-03-30 13:36:54
（文鮮明統一財団総裁来日'92②何故日本統一教は献金詐欺に走ったか？）
映像の数字は献金ノルマと思われる
①セイロ（機械）320
②水産 370
③ワコム 500
④一成総合建設 76
⑤一心病院 450
⑥一信ジャパン（石材） 51
⑦世一観光 50
⑧紳士服 30
⑩ＣＢ事業部 200（クリスチャン・ベルナールのこと、宝飾部門）
⑪男女美 42
⑫日本配置薬 30
⑬美術世界 45
⑭一和人参 45
⑮ドリンク事業部 （メッコール）工場45 ○○115 160
⑯国際ハイウェイ 25
⑰ハッピー運輸倉庫 30
⑱自動車学校 32
⑲ワンワールドテレビジョン 60（後にエロビデオ製作所に買収される・笑）
⑳陽興 25
21、ＩＢＦ（ＪＦＣ） 45
22、呉服 12
23、ホテル（中田屋） 80
24、海外営業部 40
25、エースセミナー アイザック 80 （英会話学校）
26、新日本港運 3
27、国際宝章 60
この映像を見たら、明らかに黒板に書いてある事業団は、文教祖直下の組織だってわかりますよね。教会広報がいうように信者が自主的・独自に教会とは関係なく会社を経営しているなんてのは92年当時はありえないですから。
統一教会は、宗教部門からの献金と、事業団部門からの献金があるわけです。
それは文教祖のみ言葉にもありますよ。
＜教会と事業組織二元化措置（一九六九・一〇・一六～二一、全国地区本部巡回）＞
『それで、一九六七年から二元化しなさいと先生が指示したのです。原理的な立場から見ても、二元化させなければなりません。ところが二元化しなさいと指示したのにもかかわらず二元化しなかったので、今年の六月に先生が直接断行したのです。二元化させてしまえば、先生に責任があるので、六カ月間は最小限の生活費の面倒を見てあげるのです。第二次七年路程は子女時代です。ですから先生は内的な立場であり、皆さんは外的な立場です。それと同じように、私たちも教会分野と経済分野に分けられなければなりません。すなわち二元化時代になるのです。二元化の原則は何よりも重要です。教会責任者と経済責任者をはっきりさせておきましょう。このような立場から見た時、今日統一教会自体内でも、組織が完結されなければなりません。すなわち、人をつくることにおける代表機関が教会であり、物質に対する組織が事業部です。人が物質を主管しなければなりません。』
（真の御父母様の生涯路程（５）・第五章 第二次七年路程 ・八、教会および経済の二元化と銃砲事業より）
にほんブログ村