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と、なってしまいました(;^_^A
文教祖のみ言葉がそうとうエロイ（ヤバイ）という証拠にもなりますが・・・。
一部伏字にして、再度、アップしてみます。
以前、このみ言葉も同じ理由でアップできませんでした。
統一信者よ！文教祖の「チ○コ、マ○コ」のありがたいみ言葉を見よ！
文教祖の崇拝している神様はチ○コ神、マ○コ神
「シックのための官☆能☆小説」 ただいま連載中！
＜yongのブログ＞
『イカないうちに、逝けますか！？ 其の１の巻』
『イカないうちに、逝けますか！？ 其の２の巻』
『イカないうちに、逝けますか！？ 其の３の巻』
『イカないうちに、逝けますか！？ 其の４の巻』
『イカないうちに、逝けますか！？ 其の５の巻』
『イカないうちに、逝けますか！？ 其の６の巻』
『イカないうちに、逝けますか！？ 其の７の巻』
■文鮮明先生によるセッ○ス講座
シックのための官☆能☆小説（by文鮮明）
『なぜキスするのですか？ キスの専門家になれば、手はどこに行きますか？ 背中に行っていた手がさっと回って自分の胸を触ってみると、自分の胸には乳 房がありません。このおばさんの胸をこのように押してみると、わたしを押すクッションがあります。わたしの胸にはクッション装置がないのに、おばさんの胸にはクッションがあるのです。このクッションを押してしまうと、最初は手を離せませんが、それをこのように、一回やり、二回やり、三回やり、四回やり、五回やり、六回、七回、八回になれば、離れて手足が下に下りていくのです。へそに行くのです。
へそと言ってみてください。（「へそ」）。「へそ」というのは、「百回感触を味わうべきだ」ということです。（韓国語で「へそ」と「百回」の発音が似ている）ですから、乳 房を広げて興奮するときに出てくるのがへそです。へそに入っていって出てくるのです。これが出てくるようになれば、閉じていた生殖器の門が開くというのです。わたしも分かりません。「原理」を見ればそうだということです。そうかそうでないか、調べてみてください。これを押して何回かこのようになれば、男性が手を離すと、女性が自分で触りたいと思うのです。男性はどのようにするかと言えば、へそを探っていきます。
へそにはあかがたまりますが、一皮、二皮、三皮、十年で一皮だとすれば、三十年分の皮をはがしてしまうと、（胎中で）へそを通して何かを食べていたんだなと思うのです。
こうしてへそを触って興奮すれば、女性は触るのをやめて、へそを見下ろす男性のあごを中心として乳 房を持っていって吸うのです。乳 房が出てきます。男性たちは先生の話を聞くなというのです。浮気者になります。（笑い）浮気者になってはいけないのです。そのようなよこしまなあらゆる陰部で……。』
（第四十二回「真の神の日」記念式典のみ言葉 2009年1月1日 韓国・天正宮博物館）
＜夫とセッ○スするのも献金のため＞
『日本人たち、何の話か聞いていますか？ 日本のメンバーたち、聞いていますか？ 今先生の話を聞いていますか、聞いていませんか？（「聞いています」）何の話かわかりますか？（「聞いていましたが、どのような内容なのかはわかりません」）（笑）どんな内容なのかわからなければダメなのです。どんな内容なのかを知らないので完成できないのです。（「はい、わかりません」）
初夜に新婦が新郎の部屋に入るとき足袋（靴下）を脱いで入りますか、脱がないで入りますか？（「脱いで入ります」）本当ですか？ 女性には貞操帯（下着）というものがありますよね？それも脱いで入りますか、脱がないで入りますか？（「脱いで入ります」）（笑）脱いで何をしますか？ （笑）何よりも貴重な愛の世界を占領することです。それ以上に貴いことはありません。
ところで夫が寝たらどのようにしますか？（笑）そうしたらキスをするのです。眠っている夫にキスをして、そして乳 首を与えるのです。そうなれば、一気に私が願うとおりになるのです。順序がそうなっています。夫が寝ていれば、どのようにすると言いましたか？（「キス...」）（笑）最初はキスをして、その次には乳 首を与えるのです。そうしたら夫が好きですか、泣きますか？（笑）そうしれば垂直圏を成して解放です。だから貞操帯（下着）を脱ぎますか、寝ますか？（「脱ぎます」）蹴っ飛ばしなさい！（笑）
これにより貯金通帳は捨てますか、持って入りますか？（「捨ててしまいます」）（笑）貞操帯（下着）の中に隠して入ればいいではないですか？ （笑）足袋（靴下）の中に隠して入ればどうですか？ それが問題ではないのです。今回、熱心に努力して勝利した人たちを連れてきたという報告を受けましたが、それは本当ですか？ 本当の反対って何ですか？（「嘘です」）本当だと思いますか？ 最高の（※3000万円の）聖本として本当に来たと思いなさい。エバとして聖本を愛する人たちです。神様のみ言葉に反対する人たちを、それと絶対的に連結しなければ理想的なエバになれません。
足袋（靴下）を脱いで入りますか、脱がないで入りますか？（「脱いで入ります」）（笑）朝食、昼食、夕食で一日に三回、新郎の部屋に入っても、それを脱いで入らなければなりません。本当ですか？（「はい」）先生がそう信じて、そうするように命令したら、正々堂々と裸足で行くことができますか、行けませんか？（「行きます」）本当ですか？ そのように行くというのなら、両手と両足を上げて万歳してみてください、万歳！（「万歳！」）万歳、万歳、万歳...！愛を受けるにはそうしないといけません。手足で持って「あなた、待ってたわ！」というような気持ちでもう一度してみなさい！ 万歳をしてみてください、大きな声で！（「万歳！」）聞こえません。より大きな声で...！（「万歳！」）聞こえます！（笑）
日本の女性たちが新婦として花婿の部屋に入るときは、（※3000万円の）聖本を持って入らなければなりません。そうしなければダメです。自分自身の生命と愛がそこ（聖本）に入っています。だから（聖本を）貴く思わなければいけません。そのようにするときに、夫の胸に永遠に抱かれることができるのです。わかりました？（「はい」）
先生が夫を売って来なさいと言ったらどのようにするつもりですか？ 先生がそのように命令したらどうしますか？ 夫が反対するじゃないですか？ そんな反対する夫を売ってしまえばいいではないですか？（笑）息子、娘もすべて売ってしまいなさい、反対すれば！
（録音がしばらく途切れる・・・）
お金の主人が誰ですか？（「女です」）これまで日本では女は名（名前）しかありませんでした、名。女は何の所有もなかったじゃないですか？ 特に武士道の精神から見ると女性の命は何もなかったでしょう？ 名前だけで使えるものは一つもありませんでした。だから無視されてきたのです。
ところが（日本で無視されて来た女性が）先生（文教祖）によって奧さん、母、女王の資格を持つようになりました。わかりますか？（「はい」）それが貴重なエバ国家の責任です。その責任以外には惜しいものは何もありません。女性としてもったいない（惜しい）ものがないのです。
聖本というと、本でしょう？ 根本です。根本を正しく立てるということです。女性としての根本を正しく立てるのです。自分の生殖器よりも貴重なものです。
全員、聖本を買いましたか？（「はい」）自分自身のために買いましたか、夫のために買いましたか、息子のために買いましたか、娘のために買いましたか？ それは家族全員が必要になりましたか？そうになりましたか、なりませんでしたか。（「なっていません」）そうなっていなければどうしますか？ （堕落して）母がすべてのことを失ってしまったので、（日本は）母として、それ（聖本）を持って教育して一つにつくらなければなりません。
すべての日本の財産は天のためのものという事実を知らなければ大変なことになります。今、北海道の火山が爆発し始めたでしょう？ 日本列島がそのように火山のように爆発すれば、どうなりますか？ 日本が統一教会に反対すれば、息子、娘から問題になります。息子や娘たちが堕落するのです。息子や娘たちだけでなく、奧さんまで流れていきます。お金しか知らない夫は、貯金通帳を抱いて夜ごと泣いてばかりいることになるでしょう。そのように悲惨になることを知らないでしょう？』
（「文鮮明先生み言葉選集」321巻より）
統一教会では夫から愛を受けるのも金次第、メシアから愛を受けるのも金次第・・・
文教祖の独善、文教祖の決めた善悪に振り回される信者
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（平成日本タブー大全２００８ 宝島社 2008年9月9日発行）
＜聖本１冊、３０００万円！！！＞
http://blog.goo.ne.jp/candy5656/e/3ac84fcbe4213b7ffc97d87b6d21667f
宝島社で出している「平成日本タブー大全２００８」という雑誌の内容を
ちょっと要約してみました。
◆◆統一教会マネー◆◆
◆聖本１冊、３０００万円！！！
１冊３０００万円という法外な値段の経典を統一教会（世界基督教統一神霊協会）が売り始めたのは、１９９９年のこと。
文鮮明教祖の説教集７冊を合本し、文教祖がサインして、通し番号を打ったものを「聖本」と称したのだ。
日本には３６００冊の販売ノルマが課せられた。
つまり、「１０８０億円を献金せよ」という命令に等しい。
「聖本の意義」と題する信者向けの内部文書には、こうある。
「日本列島全体を売ってでも勝利しなければならないのが今回の（中略）『聖本』摂理である」
その後には、１冊４３０万円の「天聖経」も登場。
こちらは、すべての信者の家庭に１冊ずつ必携とされた。
しかし、買わされるのは信者だけではない。
３０００万円の「聖本」を、１人で１１冊も売りつけられる霊感商法被害が発生し、昨年（２００７年）、損害賠償の訴訟が起こされた。
ターゲットにされたのは、九州に住む４０代の女性。
重篤な病状の養母の命が、手術で助かるかどうかという２０００年４月、遠方に住む統一教会員の親族が、突然「教会の偉い人」という２人を連れてきた。
２人は、
「神の啓示によってお母さんの命を助けるために来た」
「お母さんが病気で苦しんでいるのは、先祖の罪を１人で背負っているからだ」
と、マニュアルどおりの因縁トークを展開。
「聖本」に病気を治す力があると信じ込ませた。
そして、まとめて１０冊分、なんと３億円を養母の預金から献金することを、１日のうちに承諾させたのだ。
なんとしても養母を助けたい、心の弱みに付け込み、冷静に判断するヒマを与えない、典型的な霊感商法である。
この女性が養母と共に、数億円の遺産を相続していたことは、むろん調査済みだったに違いない。
親族が連れてきた２人は、統一教会の教域長と教区長の妻という幹部信者であり、病院前のホテルを予約して、長期間滞在できるようにしていた。
幹部信者らは、女性に入信を勧め、信者教育を始めた。
その間、今度は女性の実父が病気で入院すると、
「実家にも聖本を１冊入れないと、実父の命は助からない」
と言って、聖本１冊分に当たる約３０００万円を献金させた。
被害は、それからも続いた。
女性が相続した遺産を巻き上げると、養母の委任状を偽造して預金を下ろして献金することまで強要。
被害の総額は、４億４０００万円にまで達した。
騙されたことに気づいた女性は、昨年（２００７年）２月に提訴。
裁判が続いている。
「以前の統一教会は、霊感商法への組織ぐるみの関与をごまかすため、公的な職につく信者は表に出しませんでした。しかし、最近は、教区長や教会長といった公的立場の人間が、献金強要や物品販売の現場に、自ら関わるケースが増えています。組織的関与を否定する方針を諦めたのでしょうか。」
こう語る弁護士も所属する「全国霊感商法対策弁護士連絡会」（全国弁連）が結成されたのは、１９８７年のこと。
以来２０年、各地の弁護士や消費者センターに寄せられた被害相談の件数は、およそ２万９０００件。
被害金額は、ついに１０００億円を超えた。
２００７年だけでも、１２００件あまりの相談があり、被害額は４０億８０００万円。
この３年、再び増加に転じている。
しかも、これらの数字は、相談によって表に出た件数と金額にすぎない。
実際の被害は、この何倍あることか。
かつて、霊感商法の代名詞だった壷、印鑑、数珠、人参茶などを売りつけるやり方も健在ではあるが、いま圧倒的多数を占めるのは、現金をそのまま献金させる手口だ。
次いで多いのが借り入れ。
自宅などを担保に金融機関から金を借りさせ、差し出させるのである。
引き込む手口は、以前は手相や姓名判断を使うケースが多かったが、最近は風水がそれに加わっている。
また、この数年、ソウルから車で２時間ほどの江原道（カンウォンド）、清平（チョンピョン）にある修練所での被害額が増加している。
年に２度も３度もツアーを組んでここを訪れ、先祖解怨式、先祖祝福式などと段階ごとに大金を払わされる仕組みだ。
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