三男派にスカウトされると200万円がもらえる? 三男派必死すぎ(^^; | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

統一ブログ村を見ていると、主流派(お母様)、三男派、み言葉派、ウーグループ、中山グループ、反対派と、入り乱れていますね。

よくよく考えると、文教祖も神霊集団(血分け=混淫派)の分派なんですよね。
文教祖がソウルに上京して学生生活を送りながら通ったイエス教会の分派が、テモニム(お母様の母の洪順愛)の信仰した聖主教であり、聖主教の分派が腹中教ですからね。

テモニム(洪順愛)はカルトホッピング(異端巡り)が趣味だったようです。
(イエス教 → 聖主教 → 腹中教)
お母様も「血分け教団」の出身で、しかも血分け教団信者から生まれたんですから・・・。
簡単に言うと「血分け教団二世」です。


しかし最近の統一ブログ村は主流派(お母様)より、三男派が趨勢しているようです。
C女史やP氏は幹部クラスまたは中核メンバーだろうし、主流派攻撃に余念がありません。
三男派の幹部も、給料(役員報酬?)をもらっているということですから、組織を守るために相手を攻撃している部分もあるのでしょう。
なんたって三男は本当に信者の献金で購入した不動産を売り払ったのは事実ですから。
過去、信者の誰が三男や郭錠煥に直接献金したいと思ったでしょうか。
誰もいないと思いますよ。少なくとも統一教会、またはお父様(文教祖)に対して献金したでしょう。
それもほとんどが日本からの献金なんですけどね。
そういう統一教会の不動産を信者に無断で売却するから、信者が怒るのは当たり前でしょう。
(その前に、父親の文教祖の献金要求がもっと問題ありですが)
でも怒ったのは、日本人より韓国人が多かったようですが。
韓国人幹部は自分の分け前が少なくなると怒ったんでしょう。

ある現役の方がブログに書いていましたが、
「日本で上の位置に居る教会長など責任者が三男派グループに行くと200万円もらえる」そうです。
三男派は金でヘッドハンティング(引き抜き)ですか・・・。
必死すぎですね。
まあ、主流派も『真の子女の三男をサタン扱い』ですから、似たり寄ったりですけどね。
三男のUCI財団は、長期にわたって、日本統一教会信者からの献金の援助を受けていましたが、さらに韓国に購入した不動産の管理も任されていたけれども、日本からの送金を打ち切られたとたん管理していた統一教会の資産を売却しだしたと言うわけ。
資金繰りが今後、困難にでもなると踏んだのか。
たとえば三男が売却した統一教会のセントラルシティは、上場時の時価総額2兆ウォンから3兆ウォンだったそうですが、急いで売却し、超特価バーゲンセールして財閥「新世界グループ」に1兆ウォンで売却されました。

もともと「真の家庭」というのは、分裂や闘争と無関係と言う前提で、信者に教え込んでいましたが、どうも真の子女が成長するにつれ、雲行きが怪しくなりました。
長男の孝進が祝福を受ける前から麻薬、飲酒、女性問題、祝福結婚してからはそれに加えて、妻への暴力や不倫が隠せなくなり、結局、原罪が無く唯一の本然の血統、1%も悪魔サタンの血が混じっていない神の血統である真の子女が、堕落したのです。
孝進の妻の暴露本出版したためすべてがばれてしまい、
そこから、はじめに言っていたことと辻褄が合わなくなったので、文教祖は言い訳をはじめたのです。
(厳密にいうと最初から文教祖の予言が成就しなかったので信者に言い訳し続けただけなんですけどね。)



いまや統一教会は実体(予言の結果)と原理的な矛盾が生じたため言い訳だらけです。

一世(有原罪・悪魔)と二世(無原罪・神)が恋愛結婚しても「聖婚」というのですから。
堕落だと定義したのが、血統の相容れない天使と人間、例えて言うなら「犬と人間の結婚のような」関係が性行為したために、人間が動物以下の霊性にまで落ち、それを堕落といったはずで、決して神はその「非原理的な関係」を許さなかったので、今まで二世(神血統)は二世、または三世としか結婚してはいけないとなっていたはずです。
原罪の清算が完全でない一世は、単に条件的に原罪清算された立場であって、半分は堕落の血統を受け継いでいる存在だということでしたよね。
(韓国では最初から、そういう結婚は頻繁にあり、基準がユルユルで、祝福をわざと壊して、恋愛の相手と祝福や再祝福を受けるという例があとを絶ちませんでした。今でもそうですけど。韓日家庭の日本人妻もかなり韓国人夫に浮気され捨てられましたし。)

そして今やなんと!
熱~い自由恋愛をすれば、原罪が無くなるというではないですか。
では人類始祖のエバも天使長を死ぬほど愛すればよかったのか?ということになっちゃいますよね。
じゃあ、その理論だと最初から「堕落」なんて無かったということになりますよ(笑)
過去の日本信者が信じていた「祝福の意義と価値」の教義など無かったことになりましたので、こうなったら祝福二世は、どんどん恋愛しましょう。
真の家庭が「恋愛祝福」の道を切り開いた・・・ようですし( ̄ー ̄;

ですから二世は誰かを好きになって恋愛関係になって、もし一世の親が反対してきても
「妍進様と情進様は非原理(一世)との自由恋愛結婚でも聖婚(神の認めた結婚)ではないか」と言えばいいんです。
もちろんこれは婚前の肉体関係(婚前交渉)もあった上での「聖婚」ですよ。

そして選び放題ですよ。
昔から韓国は、相手が気に入らない、ルックス、学歴、財産、親の職業で相手を決めていましたから、日本も韓国式の祝福基準の導入開始ってことですね。
清平の金孝南訓母の子供はすでに、そうですよ。
文教祖の決めた日本人のマッチング相手が気に入らないと断り、韓国人と祝福を受けさせたが離婚、再祝福も壊しまた離婚。
まあ、韓国の祝福の感覚はこんな感じです。
やりたい放題です。弱肉強食、この世の結婚よりブランド重視かもしれません。
これからは日本も「韓国的祝福基準と感覚」に移行するのであれば、ついでに「韓国的献金感覚」もマネてみてはいかがですか?
献金はしたいときにだけする。出来なければしない。無ければしないというような。
生活に困るくらい借金をしてでも献金するなど、韓国ではナンセンスです。
そして統一信者でも私有財産は持つものという感覚も、日本人は見習うべきでしょう。
そして上(アベル)からの命令も聞かないと言うのも付け加えておきますか。

祝福の基準は大幅に緩和されたのですから、献金を出せなくても緩和されるべきでしょう?
悪魔と神の結婚も許す統一教会ですから、献金を出さないくらいで責められる筋合いも無いと言うものです。

人魚姫を例えに出して「神と悪魔の結婚」を肯定されてもね・・・。

<「TPマガジン2014年陽暦10月号」より>
『私は不足な考えですが秋夕節に「人魚姫」というアニメーション映画を通じて、真の父母様家庭の妍進様と情進様のご聖婚は一過性の事件の中での真の父母様の家庭のためだけのものではなく、人類救援摂理歴史が大きな勝利的な恩恵の中で、すべての人類を救援する摂理の最終的で完成、完結的な摂理的過程の一つだとみました。
人魚姫の内容を見れば、人魚の世界と人間の世界は出会うことは出来ません。しかし人魚姫は王子を愛し、自分の魂とも言える声を売り、魔女と契約を結んで足を得ました。人魚姫の父であると同時に王であるトリトンは、人魚姫の足を作ることは出来ても、人魚と人間は会うことは出来ないという原則があるために承諾しませんでした。しかし後に人魚と王子の愛を知り、魔女を除去した功労のためか、二人の愛を認めて足を作ってくれ、結婚させてくれ、幸せに暮らすようにしてくれました。父母に能力が無くて足を作る事が出来ないのではなく、時にならなかったため作らなかったということです。
映画でもTrue Loveという言葉が出てくるように、摂理完成の時になれば、真の愛ですべてのものを許し、愛して一つになる時代が来ると思います。最近、真の父母様は「許せ、愛せ、一つになりなさい。」と語られました。このみ言をインフルエンザ(flu)のように広く拡散するようにおっしゃられたのも、このような時代、時になったからだと確信しました。これからは真の父母様の真の愛と一つになり、み言で教育を受けて生まれ変わるならば、イエス様がニコデモに語られたように聖霊によって生まれ変わり、天国を見ることが出来る時代になりました。』

(妍進・情進の聖婚式後のユ・ギョンドク世界平和青年連合会長のスピーチ 2014年9月12日)

人魚姫なんか紛らわしい例えで言わないで「神と悪魔の結婚」って言えばいいのにね。

(追記)
これがもし血分け教団だったら、妍進と情進は正しいことになる。
なぜなら「性行為をして性の伝達をするだけ」で原罪がなくなるからだ。
そこには、相手が誰だろうと関係ない。
聖なる性の資格者は、多くの人間に「性リレー」で血統転換して原罪を清算できるからだ。
だから、この妍進と情進の結婚が恩赦の既成家庭扱いではなく、聖婚となるのなら、血分け教と同じと言うことになる。
もともと韓鶴子夫人も筋金入りの血分け教団信者を父母に持ち、血分け教団二世なのだから、この妍進と情進の結婚を聖婚としたのは「血わけの理論」では間違っていない。









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