統一教会は国連のＮＧＯを二つ持っています。
・天宙平和連合（ＵＰＦ） http://upf-jp.org/
・世界平和女性連合（ＷＦＷＰ） http://www.wfwp.gr.jp/
この二団体の創始者は文教祖であり、現会長はともに統一教会信者です。
とくに女性連合の会長は文教祖の長男の嫁（崔ヨナ）ですが、なぜか現在「文ヨナ」と名乗っています。
（統一教会の文教祖の夫人（韓鶴子）と国連の潘基文事務総長）
（統一教会のダミー団体で国連ＮＧＯの「世界平和女性連合」の機関紙を読む潘基文）
（関連記事：慰安婦利権つながり（韓鶴子＝潘基文＝マイク本田＝三男（文顕進））
国際貢献という手口で近づく世界平和女性連合）
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＜レコードチャイナ2014年10月21日記事より＞
http://www.recordchina.co.jp/a96116.html
『韓国次期大統領に最もふさわしいのは？韓国人が選んだのは…―韓国紙』
21日、韓国でこのほど行われた世論調査で、次期大統領選の候補者として最もふさわしい人物として、国連の潘基文事務総長が選ばれた。
2014年10月21日、韓国・東亜日報によると、韓国でこのほど行われた世論調査で、次期大統領選の候補者として最もふさわしい人物として、国連の潘基文（パン・ギムン）事務総長が選ばれた。国際在線が伝えた。
韓国の世論調査機関HGRが20日、19歳以上の市民1000人に対して行った調査結果を発表した。潘事務総長は最も高い39．7％の支持を集めた。次いで朴元淳（パク・ウォンスン）ソウル市長（13．5％）、最大野党・新政治民主連合の文在寅（ムン・ジェイン）氏（9．3％）、与党セヌリ党代表の金武星（キム・ムソン）氏（4．9％）だった。
東亜日報は潘氏の次期大統領選立候補について「未知数」としている。09年の大統領選では立候補しないことを表明していた。国連事務総長の任期は16年12月で終わるため、同紙は「立候補の可能性は排除できない」としている。同氏は今のところ政界入りの意志を表明していない。
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