（「다말해3」より）
未熟な霊能者（金孝南）が漢南洞公館（※真の父母の邸宅）でムーダン（霊能者の巫女）を連れてきて降神でのお祓いをしたが、そのムーダンは誰かというと南山のふもとにいる「鬼ムーダン」だという。
http://damalhae3.blogspot.jp/2014/03/blog-post_5346.html
ソウル南山の鬼ムーダンはかなり有名らしいです。
政治家も結構通っている人が多いとか・・・。
金孝南訓母がお伺いを立てているムーダンはこの人・・・
http://ameblo.jp/tldo5223/entry-11736957752.html
（cocoaのブログ「ムダンにもなれなかった女性」より）
무당(ムダン)・・ ム―ダン, シャ―マン, 巫女 、a sorceress, a witch, an exorcist
韓国には、占い師、霊媒師など様々な種類のムダンがいます。
主婦も占い感覚で見てもらったりしています。
ところが、詐欺も多く財産をつぎ込んでしまうような被害もあります。
私が驚くのは、韓国人は以外と信じやすい国民だということです。騙されやすいのです。
だから詐欺事件が頻繁に起きています。
訓母さんはムダンだ、と言う意見があります。
きちんと頑張っておられるムダンさんには申し訳ないのですが、ムダンと言うと良い印象がありません。霊通する人もいると思いますが、低級霊界としか交われないと思うからです。
それに韓国では、偽物も多いのが現実です。
私は、お金を出してムダンにお願いしたいとは思いません。
ある情報筋によれば、訓母さんは、度々ムダンを訪ねているそうです。
清平で有名な自称・霊能者である方が、ムダンにお伺いをたてているのです。
お友達ならいいですが、高額を払って見てもらうのは変でしょう!?
霊界に行って、先祖ひとりひとりを探し出して来られるのではありませんでしたか?
一週間に一度は霊界に行かれる方が、なぜムダンに聞くのですか?
今も清平では長期の修練会が行われています。教会には行かなくても清平には行くという食口もたくさんいます。その合間を抜けて、訓母さんはムダンに会っているのです。
そこで聞いた話を清平で語っているのでしょうか?
食口は清平で、ムダンの話した事を聞いていることになってしまいます。
最近はハンナンドン公館にもムダンを呼び込んでいるそうです。
ところで・・何を見てもらったのでしょうか?
「文鮮明氏は、霊界で何をしていますか?」こんな質問をしていると思います。
結局、訓母さんはムダンにもなれなかったのです。
これからもムダンの助けを借りて清平の営業をするのでしょうか?
「自称霊能者の金孝南訓母が密かに通っているソウルの有名霊能者（２）」へ続く