韓鶴子夫人と三男文顕進氏がラスベガスのホテルで会合(1) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

[単独]韓鶴子総裁·ムン·ヒョンジン会長、米国の会合、統一教の対立の終わり?

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140120_0012670039&cID=10402&pID=10400



(機械訳)
【ソウル=ニューシース】ユ·サンウ記者=韓鶴子(71)世界平和統一家庭連合総裁が三男文顕進(45)UCIグループ会長に会った。

韓総裁と文会長は去る17日(現地時間)午前、米国ラスベガスのホテルで会合した。

韓総裁と文会長は疎遠な関係の改善などについて、2時間かけて会話を交わした。双方の紛争を置いて和解する方向で意見を集めたと伝えられた。また、これまで文会長と関連して、韓総裁にいくつかの歪曲された情報が見たとしながらケースバイケースでの直接対話することができる通路を構築することにしたことが分かった。

双方は、2012年8月15日、文鮮明(1920~2012)総裁が入院していたカトリックソウル聖母病院の病室から向き合った後1年5ヶ月ぶりに対面した。

これにより、世界平和統一家庭連合の内紛が数年ぶりに縫合されることがあるという観測が出ている。

母と息子の出会いは、韓国と米国で進行中の複数の訴訟にも影響を与えると思われる。最近、米国の訴訟が棄却されたのに続いて、最高裁確定判決を控え、ソウル汝矣島パークワン訴訟取り下げの説も出てくるなど、退屈な法廷攻防が新たな局面に入ることになった。

韓総裁と文会長の会合に関与した関係者は「二人の出会いは、周囲の人々は知らないうちに行われた。二人の出会い自体が大きな意味がある」とし、「よく会うようになると、相互の信頼を回復し、良い成績を収めるのではないか」と伝えた。別の関係者は「天倫で結ばれた母子の仲に解消できない救いがどこにあるのか」とし「今年の2月12日(統一教会最大行事である)基元節を控えて和解のオーラが漂うのを見ると、他の問題も自然に解けるようになるようだ」と期待した。

しかし、世界平和統一家庭連合の公式の立場は違う。 「訴訟中の事案を含め、文会長の財産はすべて統一教会の公的資産」とし「教会に返還しない限り、そのいくつかの協議や一致がないことが韓総裁の一貫した指摘」と強調した。

swryu@newsis.com


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三男の財産(UCI所有)が欲しい韓夫人。
韓夫人の宗教団体と国連NGOが欲しい三男。
結局利害関係か・・・。
三男は絶対に統一教会に戻らないと言っていた割には、結局金のためか。
三男は教会の財産は信者にやるとか言っていたのにね。嘘だったの?
三男が帰ってきても信者は献金責めだと見るけどね。