文鮮明教祖は、妻の鶴子夫人に前妻の子供も含めて実の子供として愛することを望みましたが、文教祖の死後、文教祖の前妻の子供（聖進家庭）は集会で姿を見せることはありません。
それどころか実の息子の三男も、四男も、七男も母親の元を離れました。
今回、世界本部の責任者に指名したのは娘（善進）です。
三男の顕進氏は、母親（統一教会）に頼らなくとも相当な資産がありますから、統一教会に戻ることはないでしょう。
三男が売却したソウル江南のセントラルシティの売却資産だけでも１兆ウォン以上で、それだけでも天文学的数字です。（※わずか1900億を投資して取得した持分を８年で１兆ウォン以上で売却）
それももともとは信者の献金によって購入したものですが、結局、三男も信者に関係なく自分のために売却して自分の物にしてしまいました。
口では「お金は要らない、全て信者にやる」と言ってはいましたが、本当に口だけです。
そうでなくても信者の高齢化が進んでその日の生活に困る信者がいたり、子供の学費や食費を削ってでも献金している信者や中には献金で自殺する信者もいるというのに・・・。
「真の家庭」と名乗った文教祖家庭は、そんなことはお構いなしに、今日も蓄財にいそしんでいるようです。
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少し前の記事ですが・・・
http://living.joins.com/news/article/Article.aspx?ctg=&total_id=13911628
＜2014年2月15日三男派GPF中核メンバー500名、テジョンで集会＞
【ソウル=ニューシス】 15日、大田西区ケジョン洞KT人材開発院で「共に開く統一時代」というテーマで開催された2014韓国グローバルピース財団（ GPF ）前進大会で500人の中核メンバーが新年の朴槿恵大統領の平和統一に向けた意志と夢に支持を表明し、平和統一運動に主体的参加の決意を固めた。
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（韓国GPF財団公式ＨＰ ※三男ＵＣＩグループの下部組織）
http://www.gpfkorea.org/