四男・文国進氏は不倫の末、妻を訴訟で追い出し不倫相手と祝福を受けていた | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■文国進理事長の重婚(二重結婚)の疑い

四男・文国進氏は不倫の末、訴訟を起こして前妻を追い出し再婚していました。
まだ離婚が成立もしていないのに、約婚式を強行し、約婚式翌日には前妻に対して訴訟を起こしています。さらには約婚期間中に関係して妊娠しており、離婚成立前に挙式(聖婚式)しています。

四男もやはり文教祖と同じことをやっていますね。
真の家庭は浮気癖は遺伝するようです。
文教祖は最初の妻(崔先吉)と婚姻中に女子大生(金明煕)と血統転換儀式と称して不倫し妊娠出産させ、さらに夫の文教祖と複数の女性関係に激怒した妻は三行半を突きつけ、協議離婚します。離婚の原因は文教祖の浮気です。

(文教祖の女性問題に腹を立てた崔先吉夫人が文教祖と殴りあっているようす)


真の子女で祝福を壊して離婚し恋愛結婚したのは「仁進、恩進、国進」です。
文教祖はじめ真の子女も好き勝手やっているなか、未だに韓国に嫁いだ日本人信者は「働かない夫」「暴力をふるう夫」「好きでもない夫」と信仰の為、離婚もできず生活苦のなかほとんどの姉妹が「うつ病」を発症して、なかには自殺した女性信者もいます。
日本在住の日本人も教会からの献金とりたて地獄で、こちらも生活苦・家庭不和からうつ病を発症して自殺した人が過去何人もいるのです。

<四男文國進・朴知鋭(朴正鉉(430家庭)の子女)夫妻の概略>

1989.1.10 劉順珠夫人と聖婚式(祝福結婚)

1999年末頃 劉順珠夫人との婚姻中に死亡した弟の栄進から養女入籍
2003.5.21 ミスコリア選抜大会で朴知鋭さんがミスコリア善に入賞(会場:リトルエンジェルス芸術開館)
2004.6.17 朴知鋭さんと婚約式(麗水清海ガーデン)その日にアメリカ帰国

2004.6.18 元妻の劉順朱さんを相手に米国で離婚訴訟提起
2004.8月初旬 祝福式前の朴知鋭さんと関係し、妊娠 
2004.9.26 朴知鋭さんと文教祖主礼で聖婚式(清平天正宮)

2004.10.7 米国で元妻の劉順朱さんとの離婚確定判決

2005.5.7(陰3.29​​)第一子(信来)出産(聖婚日から224日目、婚約日から324日目 ※通常は280日で出産)



以前、国進氏のデキ婚疑惑が浮上したとき統一教会広報はどう言っていたでしょうか。以下参照
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<統一教会公式サイト2011年9月5日記事『文藝春秋の平尾隆弘社長らに抗議文』より一部>
抗議及び謝罪・訂正要求
2011年9月3日
株式会社 文藝春秋社代表取締役社長 平尾隆弘 殿
「週刊文春」記者 石井謙一郎 殿

世界基督教統一神霊協会
広報部部長 太田朝久

その記事内容は、事実を歪曲した事実誤認に基づく内容が多く、以下、抗議すると共に、謝罪と訂正を要求するものです。

六、国進氏は「デキ婚」という記述の誤り
 石井氏は、48ページの小見出しを「四男はミスコリアとデキ婚」とし、49ページで「Kahr社のポスターでボンドガールばりのセクシーポーズを決めているのは、国進氏の二番目の妻。前妻は子供ができないことを理由に、鶴子夫人によって離婚させられた。国進氏はその後、○三年のミスコリアだったこの女性とデキ婚している」と述べますが、これも事実に反しており、名誉毀損にあたります。
 国進氏は2004年6月17日、韓国・麗水において、現在の夫人の朴知鋭氏との結婚について、文師ご夫妻から承認と祝福を受け、そのときに麗水で結婚式を挙げておられます。

 国進氏と朴知鋭氏は、文師ご夫妻の指導に従うなか、家庭を出発され、翌2005年5月7日、第1子を出産されました。
 石井氏が述べる「デキ婚」は事実無根であり、名誉毀損にあたります。謝罪と訂正を求めます。

http://www.ucjp.org/?p=9540
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統一教会広報は、祝福前のデキ婚疑惑を隠すために、祝福式は9月26日ではなく、約婚式とセットで6月17日であると嘘の情報を流しました。
そして教会側は清平公式HPにあった9月26日の聖婚式の写真を削除して証拠隠滅を謀ります。
私はリアルタイムで削除を目のあたりにして、本当に組織を守るためなら「嘘」をついてでも証拠隠滅を図るのだと確信しました。
そして未だに証拠隠滅や情報捏造に対しての謝罪はありません。

(清平公式HPから証拠隠蔽のため削除した記事)
(参照:文國進・朴知鋭夫妻の第一子は聖婚前に妊娠されたのですか?(4)

しかし事実はその上を言っていました。約婚・聖婚の日付を操作した程度のことではなく、離婚以前に不倫の関係だったわけです。

そして某掲示板にこのような書き込みが以前にあったのですが、事実だったようです。

『Re: 國進様の再祝福の原理的意味 - 韓国に住む者です。
2010/07/15 (Thu) 09:21:43
 こんにちは。北上さんてとても純粋でまじめに信仰生活をされているから受け止められないんですね。わかります。私も日本にいた時は「お父様~。」の世界にはまっていましたから、、日本は本当にみんな純粋です。私は、韓国に20年住んでいますが北上さんも韓国に住んでみて韓国人とつきあって見てください。イメージはすぐにくずれます。キャンパスの学生達はよく知っていますがキャンパス内で国進くんはチエさんを追いかけてせまったんですよ~。はじめはチエさん乗り気じゃなかったんですが、真の子女(シックにとっては雲の上の人)にせまらせてチエさん落ちちゃったんです。二世の娘を精誠を尽くしてミスコリアに育てたのに妻子のある国進さんの子供を妊娠したと知って仰天したにはチエさんのお母さん。だって妾になるんですもん。怒り爆発で国進さんにせまり、お父様もどうするんだと聞いたら国進さんがあっけらかんと前妻と別れてチエさんと結婚すると答えたそうです。事実ですよ。摂理もなにもありません。摂理は後からできるのです。シックがやめると献身者は食べていけませんから、、、献金もへるし、、、 』

http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3157521
(参照:国進氏の不倫・でき婚の噂は本当だった?


そしてその内容が今になって暴露されています。

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다말해3よりhttp://damalhae3.blogspot.jp/

<文国進理事長の重婚(二重結婚)の疑い>
http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/18069

最近、米国家庭デミアン·アンダーソン氏は、文国進理事長の重婚疑惑に対して強く問題を提起した。彼は文国進氏が劉順珠さんと結婚した状態でガールフレンドのミスコリア出身の朴知鋭さんと不倫妊娠をしたと主張した。デミアンさんはどのように統一教会の中で配偶者とすでに結婚した状態で、新しい人と結婚することができるのかと強く問いただした。

文国進氏は、2004年6月17日、朴知鋭さんと婚約をして、9月26日真の父母様の主礼で聖婚式(結婚式)を上げている。ところがデミアンさんの調査によると、文国進氏は、婚約翌日の6月18日に米国で元妻である劉順珠さんを相手に離婚訴訟を提起し、10月7日に離婚確定判決を受けたという。

離婚をする前に、婚約と結婚を先に行ったのだ。

デミアンさんは文国進氏の離婚関連の記録は米国ニューヨークのロックランド郡のウェブサイト[1]で誰もが確認できるとした。実際にWebサイトのアドレスに入って、インデックス番号(Index Number)SU-2004-003714を入力したところ、詳細離婚訴訟記録を確認することができた。
([1] https://search.rocklandcountyclerk.com/External/User/Login.aspx)

重婚とは法的配偶者がいる人が他の人と再び結婚することをいう。もちろん、婚姻届をせずに事実婚の関係にある場合厳密には法的重婚は成立しないが、どのような場合だったとしても事実的な二重結婚状態になるので、これは道徳的な非難の対象になる。それで南北離散家族問題のように特殊な例を除いては一般社会ではほとんど事例を探すのが難しい。

また、厳格な結婚倫理を適用する統一家で、原理的基準と社会的通念を無視したまま真の子女が二重結婚の先例まで残したのは到底理解できないだろう。文国進理事長が子供がいないことを口実に、最初の夫人と離婚したことも非難されることなのに、いったいなぜ離婚手続きも終わらないうちに結婚を急いだのか?

この謎を解いてくれる真のお父様の驚くべきみ言葉があった。 2010年3月1日、真のお父様が水沢里中央修練所で40日修練を受けていた牧会者たちを訪問されお話をされたとき、参加者の証言によると、「文国進理事長が恋愛して生んだ子供を認めることができない」という衝撃的な発言を真のお父様がされたとした。一部ではこれを置いて文国進理事長の私生児出産疑惑を提起したが、その根拠が明らかになったのはまだない。しかし、お父様が指摘された内容が文国進理事長の最初の子供の出産を置いて言われた可能性があるという新しい主張が提起されたとき、十分な説得力があった。なぜなら、最初の子供の妊娠期間を計算してみると文国進氏と、朴知鋭氏は祝福結婚式前に夫婦関係を結び、妊娠までしたという可能性が非常に高かったためだ。最初の子供の出産日は2005年5月7日(陰3.29​​)だったが、聖婚の日から計算すると224日ぶりの出産だったし、婚約の日から計算すると324日ぶりの出産だった。一般的に女性の妊娠期間は280日で知られている。第1子が七ヶ月の未熟児、あるいは八ヶ月の未熟児に生まれたと主張することもありますが、それを信じる人は非常に希薄である。結局文国進理事長は、正式に祝福される前に子供を妊娠している可能性がほぼ確実だろう。これを後で真のお父様がご存知だったので、「恋愛して産んだ子を認めることができない」と公開の席上でお話されたこともあった。

文国進理事長は、祝福の価値と基準が真の子女にも同様に適用されることをよく知っていただろう。もし婚約をした許嫁(いいなずけ)が祝福される前に夫婦関係を結んだ場合、それは脱線に違いない。

結論的に文国進理事長が離婚手続き中の祝福式を急ぐことにしたのは、もしかしたらこのような恥ずかしい事実が公開されて波紋があることを恐れたからであったこともある。

10月7日、一人の人生において忘れられない傷を抱かせた日である。文国進氏と離婚した後、(前妻の)劉順珠さんは今でも普通の生活を送っていないという話もある。この問題をご存知な真​​のお父様は麗水のオーシャンリゾートを開館する席で次のように打ち明けられたそうだ。

『道を歩いていて、その女性(劉順珠)と出会ったならば何度でも頭を下げて慰労と謝罪をしたい心情だ。』

年表まとめ
2004.6.17 朴知鋭さんと真の父母様主礼で婚約(麗水清海ガーデン)その日にアメリカ帰国
2004.6.18 元妻劉順朱さんを相手に米国で離婚訴訟提起
2004.9.26 朴知鋭さんと真の父母様主礼で聖婚(清平天正宮)
2004.10.7 米国で離婚確定判決
2005.5.7(陰3.29)第1子出生 (聖婚の日から224日目、婚約の日から 324日目)

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そして文教祖は国進氏の約婚式の翌日、次のようにみ言葉を語っています。
これは不倫をしていた国進氏に語ったものなのでしょう。
「妻より美女と一晩過ごしたいと思っても罪ではない」だそうです・・・・。
しかし、このように語ったのはこれだけで、その後は引き締めの内容「思っただけでも姦淫」に戻っていますが(^^;
信者には厳しく、子供には甘い文教祖なのです。原理・原則もへったくれもありません。

『事務所に行って美人の秘書がいれば、男性というものは、“あの女性をわたしが奪いたい。”と考えますか、考えませんか?・・・
自分が結婚した相対、妻よりも美しければ、“一度、取り替えて、一晩でも過ごそう。”と考えてみたことはありませんか?・・・
それでは、男性として生まれて、“美人を激しく愛したい。”と思う心がなければならないということが総論なので、天使長もエバを愛し、愛をいとおしく思ったのです。それが罪ではありません。
 自分の夫婦の水準、基準を越えて、主人の位置にあるものを、主人が決まっている人(エバ)を強奪したから問題になったのです。婚約した美女がいてそのようにすれば、それを許すことができず、それにプロポーズして問題を引き起こせば、社会の規範によって追い出されるのが法則になっているのです。
 長成的な基準において、結婚して、もし今まで心の中で慕い、愛する人がいたとすれば、“その女性がわたしの相対になっていればよかったのに。”と思うことが罪になりますか? 考えは罪ではありません。
婚約して結婚する前は、世界の美女の看板(写真)をポケットに、自分の足に、胸に、後頭部に、好きなように、つけて歩いても罪ではありません。・・・ しかし一度、決定した後は、それをすべてはがさなければなりません。皆さんは知っているでしょう? はがしてしまわなければなりません。自分が一人で片思いしていたものをすべてはがしてしまい、その時からは、行くべき道が決定的であるということです。
 決定的なものは一つだけであって、二つはありません。二つを持ったまま決定する人は、狂った人なのです。そうではないですか?
 愛の相対を一度に二人決定するのは狂った人です。ぼけているのです。』

(第四十二回「真の万物の日」記念礼拝のみ言葉 2004年6月18日韓国麗水市 清海ガーデン)
(参照:文国進氏の再婚(文教祖の言い訳)(1)

統一教会上層部は末端信者に献金を出させるために都合の悪い情報は隠蔽して「嘘」を吹き込んでいます。
統一教会!! いいかげん信者をだますのはやめろ~!!


※初回更新日 2012-10-05 19:24:06 一部加筆




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