清平は世界的兵士の訓練所である(by文鮮明) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■清平・原研は世界的兵士の訓練所である(文教祖のみ言葉より)

『しかし、一つ足らないものがある。国家的に誇るところの形状的基盤とは何を代表するか。教育機関である。直接その未来の国家の運命を決するところが教育機関である。国家的基準においてだけでなく、世界的基準においてのサタン圏に対応すべき教育機関が必要である。それを考えなければならない。アジアにおいて日本の東大が一番大きかったならば、それ以上にならなければならない。韓国のサタン圏の教育機関があった場合には我々はそれ以上にならなければならない。韓国のいかなる教会も我々の本部より大きくない。まずもって、アジア圏に誇れるような基準につくらなければならない。それから何か?

兵隊訓練所をやる。その国の運命を左右するものは一体何か?主権を保護するものは教育の如何によって、軍隊の思想如何によって左右される。それによって経済的分野をくつがえす。先生はそれを願っておる。そういう時代が来たのだから本部建設だ。復帰の時代圏をった場合、こういう基台を中心にして行かなければならない。だから大学に基地をつくらなければならない。それは何か。世界的兵士を訓練しなければならない。

こういうような考えでもって、一九七〇年から、それを世界的な環境基台を、祝福家庭を中心として結んでおいて、今一年になる。我々の計画したヨイドの本部基地は計画通り我々はなした。第一回の計画は完了した。

それから何か?教育機関をしなければならない。それが山の向うの山である。十万坪を買った。そして清平は世界的兵士の訓練所である。アジアの類例のない大学をつくる。我々の類例のない本部を建てる。清平が世界の類例のない超民族の訓練所になったと言えば、国家的運命、世界的運命が左右される。アジア的運命が左右される。』

(祭物の完成時代1971年9月18日)

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駐韓アメリカ軍第8軍所属だった36家庭の朴普煕氏


『では、STFプログラムの基準は、毎年、上がるべきでしょうか? 私は新しい教育プログラムを考えています。カープやSTFプログラムのように大学レベルだけではなく、中学生からの教育を考えています。軍隊学校をつくりたいです。軍隊学校に行く男子は頭を坊主にし、女子は化粧やイヤリングなどはできません。私服は家に置いていき、学校では軍服しか着ません。制度は功績によります。功績があれば、階級が上がります。失敗したらライフル銃を持って歩きます。調べてみると軍隊学校の創設者は、ほとんどが教会の牧師たちでした。彼らは宗教的でありながら、軍隊学校では、子供たちに、正しい態度、尊敬としつけを教えるのです。私たちの軍隊学校があったら、どれだけいいでしょうか? 子供たちは小さいころから、規律を学び、価値観を見いだします。このようなことは、若いころに学ぶほどよいのです。』
(「第一回 国際STF総会」での三男文顯進氏の説教 2003年7月8日 鮮文大学)

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アメリカ軍隊学校「ウェストポイント」を2006年に卒業した孫の信元氏(三男顕進氏の長男)




■兵士養成と同時にスパイも養成する(み言葉より)

『それでは、私たちは何をしようというのでしょうか。このすべてのことを清算してあげようというのです。分かりますか。そのために先生がこれから世界最高の諜報活動をしようと思います。興信所をつくり世界的な情報網を組織して、このようなことを清算しなければならないというのです。困難なことは私たちが責任を負うのです。世の中はすべてサタン世界なので、必要なら売ってもしなければなりません。』
(「祝福家庭と理想天国」より)


『それで、私が今は香港に興信所を造ろうとして計画しております。興信所を造って何に使うのかといえば、統一教会が先頭に立って、韓民族の高貴な民族性を世界に誇ろうとするのです。』
(御旨の行くべき道 1971年年1月9日 江原道の江陵教会)


『今、何をしているのか知らないでしょう? 南洋のジャングルの中で日本の女性たちを訓練しています。スパイ工作をする以上の訓練をしています。それは準備しなければなりません。先生の命令によって何かをしている人たちが今でもいます。
(真の御父母様の生涯路程11)


『これから皆さんは、天国の愛の僕として暮らすと考えるべきです。天国を築く愛の僕であり、愛の秘密結社隊員であり、スパイ工作情報要員だと考えるべきだということです。だとすれば、できないことがあるでしょうか。生きるためには、男性が女性の仕事をすることもあるのです。乞食のようなことをすることもあるのです。国を生かすため、自分の一族を生かし、自分の国を生かすためには、自分はそれ以上のことでもできるという心の姿勢をもって、実際にそのように行動するならば、村は黙って自然屈服するのです。』
(「真の神様の祖国光復」より 1989年1月3日のみ言葉)


統一教会は韓国で組織した勝共連合から日本の保守勢力の自民党に多数の秘書(スパイ)を送りこんでいたのは、信者も一般人も知っている有名な話。

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2002年週刊文春四月四日号

山崎氏との5年越しの愛人高宮優子さん(仮名)はある施設に出入り していた、玄関には意味不明なステッカーが張られたその場所は「統一教会(世界基督教統一神霊協会)」の施設だったである。

参議院議員中村敦夫
「統一教会の関係者を愛人にしていたのが事実なら、倫理的道義的 なレベルに留まらない重大な問題です。統一教会は現在、北朝鮮に大変近い。防衛族の大物議員である山崎氏から防衛機密が漏れ、北朝鮮に筒抜けになる危険もあります。スパイ行為に協力していたと言われても仕方が無い。アメリカでは統一教会は国会議員のもとに女性を送りこんできた実績があります。彼らは確信犯の団体ですし、途上国では経済や外交に発言力を持っています。山崎氏の愛人が統一教会 関係者であるとしらなかったというのは、要人として脇が甘すぎます 彼らは巧みに信者をマインドコントロールし利権を漁る。 そんな関係者を個人的趣味のため身近に置くのは、政治家として問題といわざるをえない」

詳細は文春を
http://bunshun.topica.ne.jp/weekly/weekly.htm
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■結論:「戦争は力がなければ勝てません。」(み言葉より)

『「ワシントン・タイムズ」が批評すれば、国防(総)省と国務省のすべての体制が一週間以内にすべて分解してしまいます。だれよりも最高の秘密情報を持っているのが、わたしたちなのです。秘密情報の王というレッテルが張ってあります。
 興信所を知っていますか? 世界中の村に調査団がいて、調査して報告すれば、世界から天の国までも、すべての民族、すべての村に懲戒することができるのです。
 そのような興信所です。
それで、このような問題を、壇上にそのまま引き上げてはいけません。大統領と米国が、首をつかまれて太平洋に引きずり込まれるのと同じです。生きる道がふさがるのです。戦争は力がなければ、勝てません。

(第十八回「天宙統一国開天日」敬礼式の御言 2005年10月3日 ソウル漢南国際研修院)

勝つためには「軍隊と兵士」「スパイ機関と諜報員」あとは「財力」・・・・つまり「力」で勝とうとしているのが統一教会です。

四男の文国進氏も父親の文教祖と同様に「勝つためには力が必要」だと述べました。

『最後に國進様のお話を。
「なぜアベルはカインに殺されたのですか」
と國進様が聞かれました。
周藤先生を指されたので、原理の通りに話されましたが、
「違う」と國進様が言われたといいます。
「それはアベルに力がなかったからだ」と。
ヤコブがなぜエサウを屈服したかと考えてみると、
貢物を捧げました。
その貢物はほんの一部だったと聖書にも書かれています。
ヤコブは経済的にも大きな力を持っていた、
だから勝利することができたというのです。

アベルが力を持っていれば、
カインに殺されなかったということです。
日本と韓国が力を持たなければならない、と繰り返し國進理事長が言われます。』

(いつも私のとなりに神さま2011年10月13日記事(國進様が「国防」を叫ばれるのはどうしてか?)より)
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/230238510.html



実弾拳銃・ライフル銃の販売をする文国進統一教会財団理事長