清平修練苑の金孝南(訓母様)・金在奉夫妻が公金としての献金着服?(8) | ちゃぬの裏韓国日記

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「清平修練苑の金孝南(訓母様)・金在奉夫妻が公金としての献金着服?(7)」の続きです。


■文教祖の長男の孝進氏が「御父母様の土地なのになんで金孝南訓母様の夫金在奉氏の名義になっているんだ」と怒って、亡くなる前、最後は金孝南・金在奉夫妻VS文孝進氏でゴルフ場の不動産をめぐって争っていました

ゆんまちゃんのブログ2010年8月23日記事より転載
http://ameblo.jp/yumma21/entry-10627845727.html#main

『清平の矛盾(5)金孝南さんと洪順愛さん(韓鶴子さんのお母さん)と故文孝進さん』

こんにちは~。清平修練院は金孝南さんの啓示から本格的に始まりましたが、金孝南さんはその時夫と子ども(5人だったと思いますが、、、)がいました。はじめの頃旦那さんが猛反対して、金孝南さんは旦那を説得するのに清平と自宅を行ったり来たりして大変だったのです。純粋な信仰で始まったのです。

 その後、旦那さんが認めて一緒に住むようになりましたが、献金も増え、所有財産が増え始めると人間って欲深になるんですね。金孝南さんの旦那さんが欲が深かったんですね。

 「大母様」という名称を金孝南さんが誤父母様から与えられたのは洪順愛さん(真のお母様のお母様)が憑依するから与えられたんですね。(ただの金孝南さんには与えられない)

 でも金孝南さんは自分に与えられたと思ったんでしょうね。初心を忘れたんでしょうね。

 霊能者の特徴は、はじめは啓示を受けたので純粋な動機で始めるがだんだん自分の思いと重複してずれていき、最後には全然違う方向へ行ってしまうということです、、、とまだ教会に通っていた時に韓国の年配の信者が言ってましたがこの後ずれ始めたんですね。

 清平の修練会は、金孝南さんの他に韓執事様ともう一人と3人の霊能者で基台が立っていましたが、金孝南さんと韓執事様が仲たがいしているという話が聞かれるようになったのもこのころからです。(今は知りません。)

 金孝南さん(大母様)は位置を与えられただけでなく権力も増幅していったんですね。

 そして、清平のゴルフ場が金孝南さん(大母様)の旦那の名義になってたので、故文孝進さん(文家の長男)が
「誤父母様の土地なのになんで旦那の名義になっているんだ」と怒って 最後は金孝南さん&旦那対故文孝進さんでゴルフ場の不動産をめぐって争っていました。


 洪順愛さんは、熱心な(異端)キリスト教の信者であり、真のお母様である韓鶴子さんを精誠をつくして育て、(偽)メシヤである文ちゃんに娘を捧げた方です。自分の娘が人類初の真のお母様(偽者)になっても謙虚に過ごし、孫の文孝進さん(人類初の真の子女ー偽者)を普通の孫ではなく恐れ多い存在として扱われておられた方です。

 自分が憑依する金孝南さん&夫と自分の最愛の孫(人類初の真の子女ー偽者)が不動産をめぐって戦っておられるのを見られてどう思ったでしょうか?

 もう2度と憑依しないぞ~~~~!!!と間違いなく思ったことでしょうね。

 その時、不動産を孝進さんに謙虚に譲っておけばよかったのにね。

 その後、金孝南さんは3回(?)ぐらい日本に先祖解放ツアーをしていましたが、一番はじめ日本人をぼろかす言っていたのに日本に行ってからは「日本人は苦労している。」と、ころっと御言葉が変わったところをみると日本の献金のすごさがやっとわかったんだと思います。

ここ何年かは憑依しているなんて話聞かないじゃないですか?大母様のお話(大母様)=金孝南さん になったんですね。

ちなみに清平の光熱費は1ヶ月約2000万ウォン前後とのことですがだいぶん前の話ですし、今は新しい王宮も建ったという事なので維持するのにその倍近く高熱費がかかっていると考えられます。私が話を聞いた当時も清平は、赤字でした。

清平修練会に行かなくてもいいと思いますがどうでしょうか?