韓国のことわざ(1) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

韓国のことわざです。(どっかのHPのひろいもの)
※韓国語で諺(ことわざ)は「俗談」といいます。

「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「女は三日殴らないと狐になる。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「弟の死は肥やし。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。 」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「盗みも一人でやれ。」
「盗人は一つの罪、なくした者は十の罪。」
「隠れてみたら捕盗庁の建物だ。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「キムチが飯より多い。(本末転倒) 」
「梨を食べて歯を磨く。(一挙両得)」
「女房を殴った日に女房の母親がくる。(間が悪い)」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「三日も飢えて塀を越えない者はない。」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」
「便所の蛙に陰門をかまれた。」
「屁が癖になるや、麦の食糧も底をつく。」
「大便かカボチャ汁か。」
「白い粥に鼻水。」
「屁が度重なれば大便がしやすい。」
「臭くない便所があるものか。」
「自分の陰部をさらけ出して人に見せる。」
「倭将は病気にかかるほどよい。」
「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる。 」
「自分の顔が醜くて鏡を壊す。 」
「孫をかわいがれば、鼻汁のついた飯を食う。 」
「ただならロバでも殺して食う。 」
「肛門が裂けるくらい貧しい。 」

日本との国民性の違いを感じるなぁ。
マジでこんなことわざあるのかよ!と言いたくなるような内容ですが、
文化の違いということで・・・

韓国のことわざ(2)へつづく

※初回更新日 2010-11-16 12:56:34