マッサージも何も、すっかりサボっている昨今ですが、
体重と脚は維持しています。
要は体重の変化さえないようにすれば、脂肪細胞が肥大することがなく、
体形は維持できるようです。

600g増えた体重は、自然にもとに戻りました。
それ以上に最近感じるのですが、
どうやら新しい体重を定着させることができたようです。

というのも「今日はやけに甘いものが欲しいな」と思って、
チョコレートなどを食べる日は、あとで体重を量ると必ず減っています。
逆に体重が増えているときは、間食の欲求があまりありません。
この感覚はダイエットをする以前に、よくあったものです。

前回ブログを更新したころから、なんとなくは感じていたのですが、
それが確信に変わってきました。
新しい体重の定着です。

リフィートに通っていたころ、当時の店長から
「体は体重を記憶していて、元の体に戻ろうとする」という話を聞いたのですが、
その言い方に合わせるなら、私の体は新しい体重を「日常体重」として記憶したようです。
だから体調を崩すと一挙に体重が減りますし、回復すると元に戻ったりします。
そのへんの変化の仕方が、以前とまったく同じになりました。

いまになってみると、
私はリバウンドというものを、大きく誤解していたようです。
私はダイエットをした後は、肉体そのものの栄養吸収率があがって、
太りやすくなるのだと思っていました。
それが1年近く続くのだと思っていました。

この1年を振り返って、ダイエットをしているあいだは、やはり栄養の吸収率があがりました。
基礎代謝量よりそうとう少ないカロリー摂取にしないと、
体重が落とせませんでした。
しかしその後を考えると、ダイエットをやめてからの1か月くらいは別にして、
新しい体重の基礎代謝量に対して必要なカロリーを摂っていれば、
特別に太りやすいということはありませんでした。
脳や気持ちから来る「空腹感」があっただけです。
脳からの指令のほうが、以前の感覚を保ち続けるんです。
半年以上たって、その感覚が、必要なカロリー摂取量と一致してきたという感じです。

つまり、ダイエットしたから太りやすくなった、というのはウソなんですね。

体重を減らせば、その肉体を維持するための基礎代謝量も比例して減ります。
以前と同じように食べれば、当然以前の体重まで太ります。
リバウンドって、それだけの単純なものなのではないのでしょうか。

やはり精神力の問題で、ちゃんとカロリー計算をして、理性的に対処すればいいんです。
私の場合は体重を6.5kg落とし、基礎代謝が何百キロカロリーか減ったわけですが、
太っていた人が10kgとか20kg体重を落とした場合の基礎代謝量の減少は、
それどころではありません。
更に短期間で栄養の偏ったダイエットをすると、筋肉も失いますので、
失った体重に、基礎代謝量をいちばん左右する筋肉の減少が加わって、
基礎代謝量が以前の半分くらいになってしまった人が、大勢いるはずです。
それで以前と同じように食べたら、以前より太るのはあたりまえです。
以前より筋肉が減っていますから。

細くなった体は、軽やかになったぶん、もうそんなにカロリーを必要としないんですよ。
体重を維持したかったら、以前より大幅にカロリー摂取量を減らすのは当然。
それでもダイエットをしているときよりは、はるかに食べれるはずなのに、
脳から来る「空腹感」の指令に負けてしまうんでしょうね。

もちろん私も、スイーツ類を見れば食べたいと思います。
たいていは我慢して、たまには食べます。
そのへんは、体重を落とす前と同じです。
あとは体形を維持したいかどうか、自分に問うだけです。
生まれつきスタイルのいい人も、一定の年齢になれば維持の努力をしています。
モデル体形の友人は、20代のときから、
毎日サイズを測って体操をしていると言っていました。
どこに価値を置くかは個人の自由です。

私の場合は、いましばらくスイーツより体形のほうを取りたいと思います。
だって、好きな服が着れるのが、本当に楽しいんですもの。

ただコンプレックスのほうは8か月たってもしぶとくて、
どうしても自分の脚が細くなったことに慣れません。
毎朝、自分の脚が太くなったように感じます。
そして鏡を見たり写真を撮ると、自分ではないように感じて驚くことの繰り返し。
一方で街を歩いていると、以前はほとんどの人の脚が自分より細く感じたのに、
いまは脚の太い人って多いなあと感じます。
細くすればいいのにと思ってしまいます。
これは白人に対しても同じ。
目線が完全に変わってしまいました。

今日の写真をつけます。
ブログ用証拠写真として撮ったのですが、PCで見たらピンボケでした。
そしてやはり驚くんですよ、自分の脚が細くて。
この驚くという感覚は、いつまで続くんでしょうね。

ブログ・足やせリフィート体験記(本当に通っています)   口コミに使ってね-脚10/16
ごめんなさい、確信犯で更新が遅れていました。

理由は二つ。ひとつはオーストラリアにいるという事。
こっちにいると季節が冬であまり脚を出す事もないし、
なにより日本的価値観から離れてしまうんですよね。

二つ目は本格的にひどい風邪をひいたこと(夏の日本からですからね)。
ハンパじゃない症状で、みるみる体重が37.8kgまで落ちました。
これはヤバいと、動物本能で一生懸命食べて、
体重が39kgまで増えたところで、ようやく風邪の症状も落ち着きました。

現在、この体重39kgで横ばいです。
リフィートを卒業したときが38.4kgだったはずだから、600g増ですね。

この体重を急いで落とすことはしません。
それをやったら、体のバランスが崩れます。
体重の増減は無いのがいちばんいいのですから。

繰り返しますね。体重が増えるということは、
使いきれない余ったカロリーが備蓄にまわるということです。
痩せるということは、足りないカロリーを補給するために、
体が脂肪を分解して使うということです。
この「貯める場所」と「引き出す場所」が同じならいいのですが、
そうはならないから、だんだんと下半身に脂肪がつくんです。

私の場合、リフィートに通っているあいだに徹底したダイエットをして、
さらにマッサージやトリートメントで脚の脂肪を落としています。
そのぶん下半身の血液&リンパの循環が良くなっていますので、
多少体重が増えても、極端に脚にだけ脂肪がつくような太り方はしていないはずです。
しかしここで無理に体重を戻そうとすると、
体脂肪が少ないぶん、上半身の脂肪や筋肉を失う可能性があります。
600gくらい、一日ひもじい思いをすれば簡単に落とせますが、
それは、またもとの下半身太りに戻る道なので、じっくり、じっくりです。

体重が横ばいということは、日々必要なカロリーをピッタリ摂っているということです。
食習慣を変えず、意識的に動いていれば、体重はいずれ減るはずです。
変に食事を減らして、体の栄養吸収率をあげるような事は避けたいと思います。

しつこく繰り返します。
場当たりのダイエットにいいこと無しです。

話が前後しますが、日本を出る3日前に「体組成計」というのを買いました。

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この機械は体重や体内水分量、骨量、筋肉量などを測定して
「基礎代謝量」(体そのものが生きるために必要とするカロリー)を導き出してくれます。
友人宅で見て、日本ってすごいと感動して買ったのですが、計ってみてびっくり。
私の基礎代謝量は「多い」と出ました。
つまり体重の割には筋肉があるということです。
意外でした。体重が減ったぶん基礎代謝量が落ちただけで(大きな肉体は維持するのに比例してエネルギーが必要)、つまりはもう多く食べる必要がないと。
うーん、ここは喜ぶところかもしれないけど、生涯大喰いはダメと宣言されたような・・・。

さらにその基礎代謝量が945。
一般に基礎代謝量は、日々消費するカロリーの7割と言われています。
で、その945という数字を0.7で割ってみると、
1350kcal !!!!!!!
私が日々の感覚で「1350kcal以上摂ると体重が増える」と言っていたのは、
ぴったり正解だったのです。

オーストラリアに戻ってからは、1500kcalくらい摂っても体重が横ばいです。
動いているんです。
日本にいるときとのいちばんの違いは家事。
庭仕事と料理です。日本の味は全て手作りでしか手に入りませんから、
肉まんも葛餅も伊達巻きもシュウマイもプリンも、ぜーんぶ手作りです。
あ、最近はイタリア風のピザ作りも初めています。
小麦とチーズがおいしい国ですから。

最近作ったマルガリータです。

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日本のLサイズで、普通に作ったのに、計算したら800kcalしかありません。
大きいのでハーフサイズでもランチに多いほどでした。
ランチが400kcalなら、健康的でしょ。

ちなみに息子のほうは、この1か月で3kg太ったと言って、
鉄アレイをぶんまわして、必死で筋トレしています。
私が戻って家事をしなくなり、座って食べる人になったからですよ。
ま、焼き肉食べ放題とか、鉄板ステーキ屋とか行ったし、
夕食もすき焼きとか天ぷらとかカツとか、ヴォリュームすごいけど。

私も夕食のおかずは、息子と同じ量なのですが、
昼間の健康的な600kcal食が、効果を上げているようです。

あとはやはり、もっと筋肉を! ですね。
めざします基礎代謝量アップ。
6月はなかなか厳しい月でした。1日平均1500kcalくらいまで、食べても大丈夫になっていたはずなのに、何か変です。体重と脚を維持するための摂取限界が、1日平均1350kcalくらいに戻っています。さらに、梅雨の季節で脚がむくみやすく、正確な体重が量れません。

いちばん気になるのは、筋肉量が落ちたように感じられることです。私は来月59歳になるので、いよいよ老化のせいかもしれません。また、日本にいると動かないというのもあるかもしれません。それにしても、食べられる量が後戻りしたので、ちょっとガッカリしています。ジムにでも行けばいいのかもしれませんが、来週にはまたオーストラリアに戻る生活なので、躊躇してしまいました。

オーストラリアは真冬です。日本の冬とは違いますが、いくらかでも寒いと体は脂肪を燃やして対処しますので、様子をみたいと思います。むこうにいるほうが、体も動かしますし。「夏やせ」というのは食欲が落ちることを指すだけで、カロリー消費量自体は冬の方が高いんですよね。

ところで、私自身が使っている
秘密兵器をお教えします。本当に効いているのかどうか疑問だったので、いままで公開しなかったのですが、やはり効果があるような・・・・。確信まではないのですが、それがこれです。
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http://item.rakuten.co.jp/parusu/ya-mann-0044-hhb1-miya1003/

ヤーマンという会社の、お腹の内蔵脂肪用の高周波ベルトです。リフィートが終わった時点で2個買いました。2個というと、それなりのお値段になりますが、アフターケアに通うことを思えば安いものです。
これを両方のフクラハギに巻いて15分×2回。時間があるときはフクラハギの下の方にも巻いて15分。TVを観ながらやっています。EMSではないので、筋肉の収縮等はありません。
この機械を使うと、その場で浮腫がかなり引きます。翌朝が全然違います。マッサージをした後に使っています。リフィートのマネですね。
家庭用の器具ですので、決して出力は高くないと思うのですが、どうも本当に効いているようです。巻くだけで簡単なので、続いています。

ただ、この機械、既に製造は中止されているようです。もし興味のある方は、早めに押さえたほうがいいかもしれません。効果の保証はできません。でも、効いている感じがするんです。もちろん私は維持のために使っているので、これで脚が細くできるかどうかはわかりません。

あとダイエット食品には否定的な私ですが、最近DHCの米コンニャクを使うようになりました。マンナンライフとか言うのは不味くて受け付けなかったのですが、これは結構いけます。これを使うことで、御飯のカロリー量を同じにして、つまり御飯の量を1.3倍に増やしました。固めの御飯が好きな方には向きませんが、食事の「量(かさ)」が増えることで、便秘対策にはいいと思います。

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http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32161

私がダイエット食品に否定的なのは、いろいろな栄養が含まれていても、それらは人工的な合成のもので、本物とは違うからです。次に、ダイエット食品といっても、それなりにカロリーがあり、つまみ食いをしていると間食習慣がなおりません。カロリー計算をきちんとすればわかるのですが、変な物ばかり食べて、トータルでは高カロリーを摂ることに繋がります。
本当に、ダイエット菓子などをダラダラ食べるくらいなら、充実した食事ができるんですよね。

実際、料理が得意な友人達は、低カロリーで豊かな食生活をしています。今日友人宅で御馳走になった昼食は以下です。
帆立御飯、鰹の刺身、ワカタケ、アサリのみそ汁、納豆の湯葉巻き、チキンのハーブ焼き&ベビー人参、みょうがの酢の物。
カロリー計算をするようになって、こういう食事のすごさがわかるようになりました。私は料理が苦手で、10代の息子が好きな揚げ物や炒め物しか作れないのですが、もう少しなんとかせねばとクックパッドの会員になりました。オーストラリアにいると材料がないので難しいのですが、食生活をもっと工夫したいと思います。