心に残る絶頂期/小林真由美 | 加藤修滋のブログ

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日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

母がミス・ナゴヤ、内木学園(女子大小路の名は、ここから発祥)の娘として青山学院大学時代からDJとして活躍した「小林真由美」。

 

 

実は、向陽高校の先輩で生徒会役員たちの間では憧れのマドンナ的存在。

音楽に夢中だった私には、彼女が長い髪を振り乱してピアノ演奏する姿が思い出される。

 

 

彼女との思い出は、中京テレビのルーツストーンビルに於ける特別番組で「シャンソン・ド・プリエール(ピアノは私、バイオリンは大久保ナオミ、ベースは黒田高)」として伴奏した事、その後は八事のベルシャトー南山「レッド・ホース」でのテレビ映像が残っている。