心に残る絶頂期/西山伊佐子 | 加藤修滋のブログ

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日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

小学校3年生でCBC童謡歌手としてデビューした西山伊佐子さん。

この番組からは全国区で活躍した「太田多恵子」が先輩。

 

 

堀内環門下生となり、「シャンソン・ド・ブーケ」主宰。

自身のライブハウスを中心に活躍をされている。

 

 

私の思い出は、何と言っても

C.アズナヴールの伴奏者を務めた「ジェラール・ラゲール」を招いてのコンサート。

そしてmss小劇場でも出演歴有。

 

 

日仏文化交流の功績が認められて「ポメリー賞」を受賞。

石井好子さんが始めたパリ祭を名古屋で引き受け継続して開催。

その情熱、エネルギーで名古屋に文化の灯を灯し続けている。