ジャクリーヌ・ダノ日本公演にて来日したシャンソン大使ジャクリーヌ・ダノが 荷物を「赤帽」に預けようとした時、 「高齢者の方々ばかりなのできのどく」と 自身でトランクを引きずって移動。 パリの空港では、足の甲を使って蹴り上げ トランクを人間の高さより高く積み上げる離れ業を見ている。 で、「さもありなん」と納得。 最も多くシャンソン大使を務めた彼女は、 各地の巴里祭やシャンソン・フェスティバルを通じて 日本人歌手の歌唱に多大な影響を与えました。 今は亡きジャクリーヌ・ダノの偉大さを再認識。