800万年前の石棺がシベリアで発掘され、中にピンク色の液体に浸かる女性 | アセンションへのカウントダウン

アセンションへのカウントダウン

タロットカードは誰でもできるチャネリングツールです。
小さな時から自動書記というかたちで「ソース」に繋がりました。
他には考えた事、旅行した時の事、UFOの事などをゆるく書いていきます。

面白い動画を見たのでまとめてみたいと思います。

 

見えない世界に思いを馳せる、ことを楽しみにしています。

 

~ ツゥール・プリンセスと名付けられた女性 ~

 

 

ロシアのシベリア地方、鉱山の発掘作業中にこういった石棺が1969年に見つかったとのこと。重い蓋を開けると、まるで生きているかのような真っ白な肌の女性(推定年齢25-30歳)がピンクの液体に浸かっていた。石棺といいこのピンクの保存液のような液といい、現代の文明とはかけ離れたものを前にした人々はショックを受けた。いつの時代のものかわからないが、非常に古いが高度な文明が地球にあったことを裏付ける、または地球外の文明と関係しているとしか考えられないからだ。

 

 こんなイメージの女性だったらしい 

 

しかし、KGB(旧ソ連政治警察)がこの石棺、写真、撮られたやノートなども全て取り上げたため証拠は残っていない。実際その場にいた人達は、インタビューの中で記憶から話している。

 

似たような石棺が1973年にも更に2つ見つかったが、すぐにKGBに押収されたらしい。

 

 今ではこのような石碑としてしか残っていない。

 

石碑には「1969年ここからそんなに遠くない場所に、炭層開発中発見された2メートルの大理石の石棺に横たわる美しい女性が埋葬されていた」

 

 更に「その石棺が発掘された炭層の年代から推定すると、この女性が埋葬されたのは数百億年前となる」とある。題名に800億年前のものとあるので、そんな年数が今の年代測定の仕方で出ないだろうと驚いたが、最後のほうで推定5万年と言っている。石棺が見つかった炭層は800万年前にできたものということらしい。

 

 ちなみに、このまるで生きているような女性が浸かっていたピンク色の液体を一人の若者が指ですくって舐めてみたらしい。それは無味無臭で、何ともないと思われた。しかし2週間が過ぎた頃、彼は精神的におかしくなり自分の家がどこにあるかもわからなくなってしまった。