「NASAの理事」20年以内にE・Tの存在証明出来る | アセンションへのカウントダウン

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NASAは、何十年も地球外生命体について隠蔽してきた。

しかし残念だがNASAは宇宙の事については地球の代表であるし、これからもそうだろう。

もしNASAが公式に宇宙人の存在を発表したとすれば、一般の人も受け入れざるを得ないのだ。

NASAの理事、チャールス・ボールドンは「NASAで働く殆どの人間は、この広大な宇宙に地球人しかいないことはありえないと考えている」と言った。

http://www.technobuffalo.com/2014/07/18/nasa-says-it-will-prove-humans-are-not-alone-within-20-years/

そして「NASAは、20年以内に宇宙人の存在を証明できると信じている」と言ったのだ。ここで言う宇宙人とは、バクテリアの類ではない。地球外のバクテリア存在についてはNASAはすでに公表している。これは我々と同じ知的生命体を意味する。

ここでこの20年、という意味を考えてほしい。何故NASAは20年で見つかるなどというタイムリミットを言ってきたのか。

もし2年で・・などと言ったら人々から「もう証拠があるんだろう!早く出せ」と言われてしまう。もし10年で・・と言ったとしても同じようなものだ。

そう考えると、20年というタイムリミットがうやむやにしておける年数になる。しかし、20年で証明出来ると言い切っている所を見ると、やはりすでに証拠を持っている事が分かる。今まで散々隠蔽してきたためそれを非難されないよう、小出しにしながら慎重になっているのだ。

ソースをチャネリングした時その事について聞いてみると、NASAはすでに「太陽系の外に基地を持っている」(!)と言った。もしそうなら、それはE・Tの力を借りずには出来ない事である。

バシャールやその他のチャネラーが2017年にオープンコンタクトがあると言っているので、あと2年半でとてもワクワクする出来事が起こるに違いない。