火星の顔と中国の青銅人頭像が似ている | アセンションへのカウントダウン

アセンションへのカウントダウン

タロットカードは誰でもできるチャネリングツールです。
小さな時から自動書記というかたちで「ソース」に繋がりました。
他には考えた事、旅行した時の事、UFOの事などをゆるく書いていきます。

火星で見つかった顔の彫刻のような岩。これを見るだけでは自然の造型ではないかと思う。

 左側が、右の顔を対象にしたもの。口が出っ張りすぎに見える・・・が、この顔は、                       

 中国、西都の北西約40kmで採掘された三星堆遺跡群の、青銅縦目仮面に似ているのでは?と気が付いた。特に目と頬骨の辺り。

  1929年に地元農民が発見し、翡翠でできた400ものアーティファクトを発掘したという。

以来、三星の遺跡は半世紀以上に渡って発掘され続けた。しかし、研究者は三星遺跡の謎についてまだ殆どわかっていない。これらは三星の人々によって造られたとされているが、これらの遺跡が造られた紀元前2千年以上前、当地では青銅を造る技術がなかったとされている。

 世界最大の青銅像。頭部が取れてしまっている。とても人間には見えない。何者を模って造ったのだろう。