重要なクロップサークルはこれだ! | アセンションへのカウントダウン

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日本ではミステリーサークルといいますね。英語では穀物畑(CROP)に出来るのでクロップサークルといいます。

E.Tはクロップサークルを通じてすでに私達にコンタクトしていたんだ・・、と考えざるをえないものがある。 

 最初にこの印刷技術を用いたような絵が現れ、その数日後、近くにもう一つ絵が現れた。

 手前に見えるのがイギリスで一番大きなチルボルトン電波望遠鏡。

 2001年8月16、その電波望遠鏡に真っすぐに向かうようにして、この一切れの紙のようなクロップサークルは一晩のうちに出来ていた。

すぐにこれが、1970年カールセーガンという人がプエルトリコのアールシーボ電波望遠鏡から宇宙に送られたメッセージと似ている事が判明。

 右がカールセーガンが宇宙へ向かって発した電波。そのアンサーともいうべきもの(左)が、穀物畑に現れたのだ。

 意味は上から我々は10進法を使い、主に炭素で出来ていて、DNAコードと2重構造、背の高さ/体重/人口、地球は太陽系3番目の位置、そしてラジオ電波という意味の図。

それに対し送られてきた意味は、

10進法は同じだが、主にシリカで出来た身体。
DNAは3重構造。
人間の絵を見てみると頭の大きい図になっている、身長は1.2メートル。
彼らは、彼らの太陽系の3,4,5番目の3つの惑星に住んでいる。人口は213億人。

注目すべきは一番下のラジオ電波に相対する部分で、彼らはもっと複雑な構造をしたものを使っている。

これは彼らが惑星の磁場(周波数)を使ってコミュニケーションしているという図である、という人もいる。いずれにしても、ラジオ電波のような原始的?な方法は使っていないのだろう。
 ←この絵はその1年前に全く同じ位置にあったクロップサークル。まさにラジオ電波に対する図と同じ絵。

こんな凝ったことが出来るヒマ人がいるのか、それとも本当にE・Tがカールセーガンの答えを出したのか?

ソース  http://www.youtube.com/watch?v=tpDkBHPpJRg&feature=player_embedded#!

最後のほうに出てくる教授が「宇宙人は私たちと少しずつコミュニケートしようとしている」と言う。

怖がらせたり、びっくりさせないように私達がゆっくり消化できる範囲でコンタクトしている、と。