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■今週発売の週刊文春で、チャンネルくらら内動画で予告していた藤岡信勝先生と本多勝一氏の公開誌上バトルが始まりました!ぜひお読みください!!
週刊文春 2014.11.13号
本多勝一×藤岡信勝 公開誌上激突!
「南京30万人」の真実
(冒頭引用します)
発端は小誌9月4日号の藤岡信勝氏のコメントだった。
【朝日のスター記者だった本多勝一氏。本多氏は、事実とかけ離れた「南京大虐殺30万人」を流布させた人物だ。71年に朝日紙上で連載した「中国の旅」でこう書いている。
〈歴史上まれに見る惨劇が翌年2月中旬まで二ヶ月ほどつづけられ、約30万人が殺された〉
(中略)
拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏はこう呆れる。
「この記事は本多氏が中国共産党の案内で取材し、裏付けもなく執筆したもので、犠牲者30万人などは、まったくのデタラメです」
本多氏に取材を申し込むと(中略)南京事件の死亡者数については、「私自身による調査結果としての数字を書いたことはありません」と答えた。】
すると発売翌日の8月29日付けで「週刊金曜日」編集部から「週刊文春」編集部に配達証明郵便が届いた。
(抜粋ここまで)
■詳細はこちらで藤岡先生が語っておられます。ぜひご覧ください!
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