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次世代の党 桜内文城議員が在日外国人に対する生活保護支給実態を調査!
韓国・北朝鮮籍を持つ世帯への支給率は桁が違う!!
■2014.10.6 衆議院予算委委員会での質問で
韓国・北朝鮮籍を持つ外国人の驚くべき受給実態を発表しました!
■外国人に対する生活保護の実態
被保護外国人世帯数 4万3479世帯 (平成23年)
生活保護費(全体) 3兆6千億 (平成24年)
外国人に対する支給額(想定) 約1200億円程度
生活保護受給者は約216万5000人(平成25年)ですから1000人あたり17人です。
ところが・・
韓国または北朝鮮国籍をもつ在日外国人の被保護世帯はなんと・・
1000世帯あたり142世帯!
桁が違いますね!
永住外国人は生活保護法の対象外 最高裁、二審を破棄
朝日新聞 2014.7.18
朝日新聞 2014.7.18
国内での永住権を持つ外国人が日本人と同じように生活保護法の対象となるかどうかが争われた訴訟で、最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)は18日、「外国人は生活保護法の対象ではなく、受給権もない」とする判断を示した。「保護法の対象となる」とした二審・福岡高裁判決を破棄し、原告側の訴えを退けた。4人の裁判官全員一致の意見。
(以下略)
■永住外国人は生活保護法対象ではないと最高裁判決が出ているのに
現在も昭和29年の厚生省の通知により、行政措置で当分の間、ということで支給されています。
■親日禁止法まで定めている国の国籍を持っている方々の生活保護を
最高裁の判決に反して行われているのはおかしい!
■期間の定めもなく当分の間といって60年以上も続けてきた
年間1000億円を超える金額が国の外に出ている!
■国の財政が厳しいと消費税増税をする一方、このようなおかしな生活保護費の支出を放置する政府を追求する次世代の党の国会質疑に要注目です!
●衆議院インターネット中継ビデオライブラリに桜内議員の質疑動画がありますのでぜひご覧ください!
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44163&media_type=fp
■桜内文城議員のチャンネルくらら出演動画はコチラ!
【9月17日配信】倉山満が訊く、改め次世代の党に問う 第1回 ゲスト 次世代の党 政調会長 桜内文城 経済評論家 上念司【チャンネルくらら】 +再生リスト