読売新聞は朝日新聞との徹底対決を決意したようです!!
読売新聞8.31朝刊
社説「撤退」も命令違反もなかった
一部抜粋します。
●「吉田調書」の全容が明らかになった。
●津波により、原発冷却に必要な電源が失われた。原子炉に注水し、圧力も抜かなければならなかった。」
●事態が切迫する中、当時の菅首相ら官邸サイドや東電本店から、注水作業などを催促する指示が矢継ぎ早に来た。
●「効果的なレスキュー(支援)が何もないという、ものすごい恨みつらみが残っている」と吉田氏は不満を口にしている。
●調書を読む限り、吉田氏は部下が指示に違反したとは認識していない。
●吉田氏は「2F(第二原発)に行けとは言っていない」が、指示が伝わる過程で解釈が変わったと説明している。その上で作業に必要な要員以外は「2Fに行ったほうがはるかに正しい」と退避を選択した部下の判断を評価した。
●作業員の奮闘は海外でも称賛されてきた。だが、朝日新聞の「撤退」報道に基づき、米紙が「作業員が命令に反して逃げた」と報じるなど誤解が広がっている。
●吉田氏は、危険を顧みぬ作業員の事故対応に「本当に感動した」と語っている。彼らの名誉のためにも公開は妥当な措置である。
過去ブログもご覧下さい。
★「東電吉田調書でも」産経に完敗したクオリティ・ペーパー 拡散!メディア大包囲網が効いています!http://ameblo.jp/channelcrara/entry-11917160632.html
読売新聞8.31 4面
検証第4回 朝日「慰安婦報道」韓国メディアと「共鳴」
■国連に飛び火
■消えない虚偽証言
■「強制連行された慰安婦」の虚構は世界に広がり続けている
朝日新聞は過去、批判的な記事を書いたメディアに対し、呼び出し謝罪文を書かせたり、内容証明を送ったり、とかなり上から目線で、同業者にも嫌われてきたという話もあります。
この度、読売新聞はどうやら本気で朝日と戦う決意をしたという情報が届いています。
メディア大包囲網で世論も変わりつつあります
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