前期の悔しさと、また新人賞を目指すこと | たま〜にブログ。

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もうすぐ総会があります。

前期に悔しい思いをしたときから、
もう半年経ちました。

諦めなかったらよかった、取りたいって気持ちを成果の波にとらわれず堂々と言えばよかった、
なんで自分のずっと得たかったものなのに半ば諦めてしまったんだろう。

と、総会のノミネートで同期の名前が呼ばれたとき心から思いました。


そして、残り新卒の半年は、成果が出る時も出てない時もきっとある、それでも自分の手にしたいものは絶対諦めないで目指し続けようと強く、本当に強く思いました。

※前期総会後に書いたブログ

いま半年が終わろうとしてますが、
わたしは変わらず新人賞がとりたいです。

そして、前期の総会の前よりもどこか胸をはって新人賞を取りたい!と言えます。

トレーナーや局長をはじめとする周りの人に心配をかけるくらい悔しさに溢れた泣き虫の情けない時期や、もう出来ないよとある意味割り切っていた時期、いやでもやれるんじゃないかと思えてきた時期、色んなもがきや試行錯誤があわさって、この半年いくつか結果がでてきました。まだまだたりませんが。



新人賞は目的やゴールにすべきでないことなんて自明。それでも取りたい。

自分は誰かに応援されて背中をおしてもらってるときに全力で走れる。少し頼りないけど、自分でいつなんどきも走れたらいいのだけど、今の自分は色んな人の支えがすごく自信になるのだと1年間を通じて思いました。

だから日頃お世話になっている、背中をたくさんおしてくださってる周りの先輩と一緒新人賞を取りたい、そんな気持ちもあります。







といっても、実は、後期もまた成果がでないとき、また諦めかけてた時期がありました。そのときに、局長と先輩がオススメしてくれたのが下記の目標達成シート。



成し遂げたいことを成し遂げるためになにが必要かを具体的にイメージする。

まだまだ足りない部分も多いけど、2年目になったら、慣れるのではなく、1年目よりもまた新しいチャレンジを沢山して1年目よりも頑張った、1年目以上に記憶にのこる1年にする。


新人賞、やっぱりとりたい。