アバンティーズのえいじさん | 思いのままに☆

思いのままに☆

ありのままに。
飾らずに。
まっすぐに。

 

わたしは、正直、初めてこの方を知りました。

けどさ、心がとっても苦しい。

Twitterから溢れ出る、ファンのみんなの悲しみ。

それが直球で伝わってきて、しんどい。

まだ22歳。これからなのに。

言葉が、見つかりません。

死 というものほど、悲しいものはない。

突然訪れる死。 受け止められないよね。

 

わたしも、色んなお別れをしました。

おじいちゃんは、息を引き取るところをちゃんと見ました。

あの光景は今でも忘れません。小学六年生でした。

もうひとりのおじいちゃんは、お風呂場で自殺しました。

すごく病気が辛かったんです。それで自ら命を絶ちました。

長男がお腹にいるとき、3年半片思いをしていた大好きな人が、

3月、寒い公園で自殺しました。お腹に子供がいたから、

お通夜にもお葬式にも出られず、お別れができませんでした。

お線香もいつかあげたいと思い、お墓がどこか分からず、

まだ手を合わせることすらできていません。

長男が生まれた年に亡くなったので、もうすぐ15年たちます。

そして、去年の10月2日、大好きな犬のまめたが、

電車にひかれて死にました。

 

 

えいじさんが残してくれたもの、大切に守っていって、

残された3人が、今すごく辛いと思いますが、

えいじさんの分まで、生きてほしいと思います。

何もわからない私が言うのはどうかと思いましたが、

胸が苦しくて苦しくて、投稿させていただきました。

 

 

昨日投稿したかったんですが、

自分もいっぱいいっぱいになり、できませんでした。

 

 

ご冥福をお祈りいたします。

どうぞ安らかにお眠りください。