ホルモンの血液検査のため、
仕事後に通院です
仕事後でも間に合うのは本当に助かる
フルタイムだけど、
パートだから融通はきくけど、
まだ職場には不妊治療をしていることを
オープンにはしていないから、
「病院なんで」
と言って頻繁に休むのは不自然だし、
可能な限り仕事を調整せずに通院したいのです
けど同じような人はたくさんいるので、
18時の予約でも結構待ちます
(夜来たの初めてなので、普段どのくらい
混んでいるのかわかりませんが)
エコーを診てもらうと、
左の卵巣から排卵済みとのこと
内膜は13mm
エコーの所見は黄体期として問題なし
最初の産婦人科では、
排卵後のチェックもしていないのに、
基礎体温がやや不安定だったり
(遠目でみればかすかに高温期っぽくもある)
妊娠しなかったからといって、
「排卵してないのかもね～」
って言われてやや不信感でした
今も基礎体温のグラフは
きれいな二層にはなっていないように
見えるけど、
ちゃんと診てもらって
排卵していることが確認できたので
安心しました
あとは転院してから
黄体期のホルモン検査をしていなかったので
血液検査。
今まで会ったことのない看護師さん
あいさつが丁寧で若くて、
なんとなくぎこちなくて笑
左腕を出したら血管が見にくかったのか、
「右腕を見せてもらえますか？」と。
見せてみると
「こっちでお願いします！」と。
全然いいんだけど、
動作全てに不馴れ感が…
トンボ針で注射の用意をしつつ、
アルコール大丈夫か、
採血で気分悪くなったことはないか聞かれ、
針のキャップを外して、
刺そうとしたけどやっぱりキャップをはめて、
アルコール消毒忘れていたから
慌ててアルコール消毒して、
再び注射を手に取って針を刺す。
まあまあ痛い
注射の痛みは得意というか、
痛くても全然耐えられるし
ああ、いてえな。
くらいなので別に平気なのですが、
そこに至るまでの振るまいとか、
集中しすぎな感じが妙な緊張感を生み、
普段は平気なのに結構ビビりました笑
終わったあとも、
「お気をつけてお帰りください！」
とか、ドアを閉めるまでこっちを向いて、
「失礼いたします！」
と声を掛けられ、
なんか一生懸命でいいなーと思いました。
恐らく新人さんであろう、
頑張れ！と応援したくなりました
今は帰りの電車ですが、
帰るのに1時間くらいかかるし、
帰るのに1時間くらいかかるし、
旦那は出張でいないし、
夕飯は好きなもの
買って帰っちゃおうかなーと…
思いつつ、今日はまだ元気があるので、
明日の弁当分も含めて
1品料理とかで適当に
2人前作っちゃおうと思います
4月からだいぶお金がかかっているので
節約できるときにしないとな。
今日は仕事に病院と忙しくしてたから
今はまだ前向きだけど、
家帰ったら１人だーーー
やっぱ寂しいです
旦那よはよ帰ってこい。(あと9日)