≪「大人が変われば子どもは変わる」の法則≫
気づき!動き!本気! 大人が変われば子どもは変わる!
「こうなりたくない」を検証することで、「どうなりたいか」をが見えてくる。
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★★[テーマ]なんで怒ってるのかわからない★★
気づき!動き!本気! 大人が変われば子どもは変わる!
「こうなりたくない」を検証することで、「どうなりたいか」をが見えてくる。
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★★[テーマ]なんで怒ってるのかわからない★★
[登場人物] 母、真緒(娘)中1
小学校の時からそうなんだけど、真緒は中学生になってもいつもこんな調子で・・・
真緒 「ただいまぁ」
母 「おかえり、今日はど・・・」
真緒 「もうまぢ最悪なんだけど田村。まじウザイ。あ〝~」
母 「なになに、どうしたの?で、田村じゃなくて、田村先生でしょ?」
真緒 「あんなやつ先生じゃないし」
母 「真緒ももう中学生になったんだからもっと大人らしくしてよね。」
真緒 「うるさいっ」
そう言い残してバタンとドアを強く閉めてずっとすねてる。もういつも「ウザイ」とか「最悪」とか「消えろ」とかそんな言葉ばかりを使っていていつも怒ってるの。
もうどうやって会話したらいいのやら。
(※この話は、大人が変わるヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。登場人物、商品名、所属団体等すべて架空のものです。)
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★★なんでこうなる?★★
マイナスな言葉ばかり言っているのは負の感情だからということに間違いはないと思います。ただ、これは子どもに限ったことではありません。
イライラが頂点に達しているときにこんな風に言うでしょうか。
「明日までに美術の作品仕上げろだって。こっちは習い事だってあるし、今日部活の試合だし、全然時間ないっての。」
これってかなり冷静ですよね。ここまで冷静になっているなら起こっているけど感情がコントロールできているってわかりますよね。
今回のようなケースの場合、くどくどと内容を話すことがめんどくさいほど、言い換えると言葉に置き換える暇がないほど感情的になっているということです。
言語が少ないという指摘もできそうですが、単純に思考よりも感情が優位になっていると考えられます。
感情的にこられると親もまた感情的に返し、激しいケンカに発展することもありますよね。
□ 詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント) 反応的
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★★こんなときどうする?★★
子どもは自分が処理できない状況になると負の感情にスイッチが入り、他者のせいにしたり、他者に怒りをぶつけたりします。
ではなぜ母にあえて言うのか。この場合怒りの対象は先生になっているので母にはこの気持ちをわかってほしいというシグナルと取れます。
まずはその「わかってほしい」という部分を受け止めてあげることが怒りを鎮めることにもつながります。
今回のケースの場合、母は感情を受け止めず 「なになに、どうしたの?で、田村じゃなくて、田村先生でしょ?」「真緒ももう中学生になったんだからもっと大人らしくしてよね。」
と説教(母からのメッセージ)を先行してしまっています。こうなると感情の行き場を失った子どもは暴れるか引きこもる他ありません。
感情は思考ではないので「理解」することはできません。ただ確認してあげるだけで大丈夫です。
例えば、
真緒 「もうまぢ最悪なんだけど田村。まじウザイ。あ〝~」
母 「なになに、最悪なことがあったの?田村先生?」
と母が「最悪なことがあった」ことを繰り返すだけでも 「最悪なこと」として自分の感情を受け止めてくれたというメッセージが伝わり、その後の詳細に話が移っていきます。
詳細情報を話してくれたらそこからは「思考」にならざるを得ませんのでだんだん感情的な態度もおさまり冷静になってくると思います。
子どもの感情的な言葉についつい自分が感情的になってしまうという方は是非下の検索ヒントを参照してみてください。
□ 詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント) 話の聴き方 /アンガーマネジメント /怒りを抑える
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★★ふだんからできること★★
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★★ふだんからできること★★
感情的な態度に乗せられないように「どうして怒ってるんだろう?」とまず自分自身に問いかけ、感情の共感メッセージを普段から使っておくといいと思います。
例)今日はそうとう怒ってるね / すごい怖い顔してるよ、何かあったの? / なんかつらそうだね。 / 最悪な一日だったみたいね
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★★今回の自分を変える1歩★★
★★今回の自分を変える1歩★★
子どもがイライラしている時は、感情の共感メッセージを送ってみる
自分がイライラしてしまったら、「どうして怒ってるんだろう(イライラしてるんだろう)?」と自問してみる







