[テーマ] 反抗期?Part2 | 「大人が変われば子どもは変わる」の法則!

「大人が変われば子どもは変わる」の法則!

正しい子育てなんて存在ない、しかし「こうしたらこうなった」というデータはいくらでもある。
特に、うまくいかなかった例はその原因がわかりつつある。
「こうなりたくない」を検証することで、「どうなりたいか」をが見えてくる。
大人が変われば子どもは変わる!

≪「大人が変われば子どもは変わる」の法則≫

気づき!動き!本気! 大人が変われば子どもは変わる!
「こうなりたくない」を検証することで、「どうなりたいか」をが見えてくる。

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★★[テーマ] 反抗期?Part2★★

[登場人物] 父、母、崇(息子)中2、義雄(息子の友だち)中2

崇の最近の口癖は「うるさい」「うざい」「話しかけるな」だ。それどころか近頃は口も聞いてくれなくなってしまった。

父 「崇は?」

母 「今日もまだ帰ってこないのよ。」

父 「もう深夜だぞ。どうなってるんだ最近。」

母 「私にもわからないのよ。来週体育祭だっていうから習い事だって休むように電話してあげたり、今後友だちと遊園地行くからってお小遣いもちょっと多くあげたりしてるのよ。私だって気遣ってるのよ。」

父 「じゃあなんでこんなことになるんだ。友だちのとこにでも行ってないのか。」

そう言われたまま義雄君に電話

母 「義雄君?崇そっちに行ってない?」

義雄 「言うなって言われてますけど、実際いますよ。今日は帰らないって言ってますよ。」

母 「ほんとごめんね迷惑かけて。迷惑よね。迎えに行こうかしら」

義雄 「あっ、いや、たぶん今日は連絡とかしない方がいいと思いますよ。うちの家族も大丈夫なんで。」

母 「えっ、そっ、そうなの・・・わかったわ。何かあったらいつでも連絡してね。ごめんね。」

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(※この話は、大人が変わるヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。登場人物、商品名、所属団体等すべて架空のものです。)

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★★なんでこうなる?★★

子どもが口を聞いてくれない原因はたくさんありますが、一番ありがちなのが「親の先回り」です。中学生くらいの自立へ向けて自分で行動を選択できる年齢になった時でも、児童期と全く同じように子どもに対応し、子どもが失敗をしないようにと先回りして自立行動を奪ってしまうことが原因の一つにあります。中学生くらいにもなれば自分で行動を選択し、失敗することで何が正しくて何が間違っているのかを学んでいきます。また、社会に出たときにどんなことが人を傷つけたり、信頼を失う行動なのかも見極めていきます。先回りはそのチャンスをことごとく奪ってしまうことになります。もちろん親はそんなつもりはないのは言うまでもありません。それにより、子どもは「自分でできることもさせてくれない」「何もかも決められている」という拘束感を感じ、離れようと行動にお越していきます。子どもが最初、否定や反発をしたとき、親が一層心配になってさらに先回りを強めてしまうことで物理的に離れるという行動まで行くケースがあるようです。

□ 詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント) 親の先回り 

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★★こんなときどうする?★★

先回りにもいくつかのパターンがあります。
言動の先回り → 例)「今からテスト勉強しないと今度こそ赤点よ。」テストを受けるのは子どもなのに、その子どもの行動と結果まで親が先回りしています。
こうした場合、子どもに結果を考えさせることが大事になってきます。例えば、「勉強しないままテストを迎えたらどうなりそう?」などと問いかけるのも一つです。仮に応えが「赤点じゃない?」や「うるせー」だったとしても、問いに対しては心の中で応えをだそうとします。
行動の先回り → 例)部活の道具を前回忘れて顧問に怒られた事を覚えていたお母さんが息子のバックに道具を入れておく
子どもが前回の反省を込め今回は自分でなんとかしようと思っていた場合、改善のチャンスを奪うことになり自分で考えなくなってしまいます。
こうした場合、一番は黙って見守ることです。どうしても心配な場合は、「そう言えばこの前顧問の先生に怒られてなかったっけ?」と示唆するような声かけは有効かもしれません。あくまでも行動のきっかけは子どもにあるということが大事になってきます。

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★★児童期から青年期にかけてできること★★


親目線から見ると「従う」時期にいる児童期と、「自我を持ち始める」時期にいる青年期では親子とはいえ、対応の仕方(特に話し方)を変える必要があります。たいてい反抗期の反抗は、親から青年期になることを認められていない反発だとも言えます。一番単純なところでは、「指示・命令」形式から「提案・客観的意見」形式へ変更することで自立心を尊重できる思います。
「反発してくる」とは言い換えれば「従わない」という意味合いが含まれます。そもそも青年期の子どもは従わないものだと思っていれば接し方も自然に変わってきそうですね。

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★★今回の自分を変える1歩★★

提案形式、客観的意見形式へ話し方を変える

例)~してみたらどう?~してみる?私は~と思うけど、どう思う?


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