「大人が変われば子どもは変わる」の法則! -3ページ目

「大人が変われば子どもは変わる」の法則!

正しい子育てなんて存在ない、しかし「こうしたらこうなった」というデータはいくらでもある。
特に、うまくいかなかった例はその原因がわかりつつある。
「こうなりたくない」を検証することで、「どうなりたいか」をが見えてくる。
大人が変われば子どもは変わる!

≪「大人が変われば子どもは変わる」の法則≫

気づき!動き!本気! 大人が変われば子どもは変わる!
「こうなりたくない」を検証することで、「どうなりたいか」をが見えてくる。
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★★彼女にしつこくつきまとってるみたい★★

[登場人物] 私(母)、隆(息子)、花蓮(息子の彼女)、加藤さん(花蓮の母)

息子の隆と花蓮は幼馴染で、お母さん同士もずっと仲良くしてきた。
高校生になって付き合いだしたみたいだけど最近なんか様子が変だと花蓮のお母さんから聞いてびっくりした。

加藤さん 「ねえ、言いづらいんだけどさ」

私 「えっ、どうしたの?いいよ、なんでも言ってよ、長い付き合いじゃない。」

加藤さん 「そぉお?最近隆くんとうちの花蓮付き合いだしたじゃない?」

私 「うん。隆はなんにも言わないけどね。」

加藤さん 「わたし、この前花蓮からちょっと相談受けてね・・・・」

私 「隆が何かしたの?」

加藤さん 「わたしも信じられないんだけど、花蓮の話によるとね、付き合いだして最初の数週間は特になんにもなかったんだけど、最近ちょっとしつこいんだって、隆くん。私が口出すことじゃないんだけど、内容が内容だけに・・・ あのね・・・」

加藤さんによると、隆は一日に何十通もメールをしたり、部活中もずっと見てたり、休み時間にもクラスに様子を見に来るようになったりして、最近じゃ夜中に電話が頻繁にかかってくるようになって、睡眠不足が続いているみたい。
「こんな子じゃなかなったのに。」
突然のことにどうしていいかわからなくなってしまった。

子母

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(※この話は、大人が変わるヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体等すべて架空のものです。)

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★★なんでこうなる?★★

子どもが成長して異性とおつあいする時、極端に愛情を求めてしまうような症状は、幼少期に足りなかった親の愛情を取り戻そうとすることから現れるようです。
男の子であれば母親から、女の子であれば父親からの影響を大きく受けるようです。
一方で愛情が過度になった場合、今度は理想の異性が親のイメージとなりすぎ、恋愛がまともにできないという現象も見られるようです。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント)フロイト/ エディプスコンプレックス
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★★こんなときどうする?★★

今からでもできることは、受け入れること。一概には言えませんが愛情を受け取ろうとする行動は甘えるというわかりやすいもの、反発する、心配させる、困らせるなど様々あります。
思春期では特に困らせたり心配させることで自分への関心があるかを確認するということもあります。状況により変わりますが、まずは子どもの存在はきちんと受け入れることだと思います。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント)  子どもを受け入れる 
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★★5~6歳にしておきたいこと★★

フロイトによれば男根期には男の子は異性区別ができ、母親に関心を寄せるようになる。そして母を愛する父に怒りを感じ葛藤が続くが、父への怒りを収め、母の愛を受け取るためには父のようになるのがいいと葛藤の中から学んでいく過程があるとのこと。これにより性欲動から知識の獲得という次のステージへ進むとのこと。この段階をきちんと踏ませてあげることが大事なようです。

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今週の自分を変える1歩
右足

子どもが聞いて欲しいことがある時に聞ける状態を作ってみよう
心配させたり困らせるような行動をしてきても受け入れよう

≪「大人が変われば子どもは変わる」の法則≫

気づき!動き!本気! 大人が変われば子どもは変わる!
「こうなりたくない」を検証することで、「どうなりたいか」をが見えてくる。
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★★無表情になってきた★★

[登場人物] 私(タカちゃんママ)、よっちゃんママ(ママ友)

ヨガで知り合いになったママ友のよっちゃんママと、ヨガ終わりで話をしているときのこと

よっちゃんママ 「最近、ヨシくんがあんまり笑わなくなってきた気がするのよね。」

私 「ほんと?笑顔のよっちゃんなのに?」

よっちゃんママ 「そうなのよね。みんなにはそう言われてたのにね。でもホント最近なの。」

私 「何か最近変わったことはあった?」

よっちゃんママ 「なんだろ。夜はちゃんと寝てるし。もう小5だから反抗期かななんて思ってるんだけどね。タカくんママのとこはどう?」

私 「うちはもともとあんまり愛嬌のいい方じゃないからね。大好きなことやってるときくらいしか笑顔にならないかもね。」

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(※このお話は、大人が変わるヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体等すべて架空のものです。)

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★★なんでこうなる?★★

子どもが突然無表情になったり、無気力になったりする原因に『ゲーム』が大きく影響していると言われています。テレビゲームやPCゲームなどを1日2,3時間しているだけでそのような状態になるとのことです。特に、幼児期から続けている場合、小学生になってから物覚えが悪くなったり、感情の起伏が激しくなるなどが顕著に出てくるようです。
いわゆる認知症と言われる状態に近いようです。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント)前頭前野 働き / ゲーム脳
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★★こんなときどうする?★★

今からでもできることは、ゲームの時間を減らしていくこと。
そして、同時に読書(マンガでなく活字だけのもの)の時間を増やし、それについて簡単な意見交換をすることが効果的と言われています。
ゲームやPC、携帯など一方的な情報が原因ですので、想像することと情報がつながること(一方通行にならないこと)が重要なようです。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント)前頭前野 活性 / 読書の効果
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★★3歳までにしておきたいこと★★

脳や心理の研究分野では、3歳までに人格の約6、7割が作られると言われています。
この時期に限りませんが、幼児期には親から子への本の読み聞かせが物事を自分で考え判断する力を伸ばすのに効果的なようです。また、自然と多く触れ合うことが脳の活性に最適なようです。

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今週の自分を変える1歩
右足

自分がゲーム、PC、携帯ばかりいじっているなら、それを読書や議論の時間に変え背中で見せてから子どもを誘ってみる

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★★話を聞いてくれない★★

[登場人物] お母さん、息子(浩二)

中1の浩二が学校から疲れた顔で帰ってきた。

お母さん 「浩二、おかえり、今日は部活は?」

浩二 「今日は休んだ。」

お母さん 「また休んだの?部活にだって出席してないと学校の成績下がるわよ。この前先生も言ってたじゃない。最近、浩二君は部活に・・・」

浩二 「もう、うるさいっ」

お母さん 「お母さんの話をちゃんと最後まで聞きなさい!」

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(※このお話は、大人が変わるヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体等すべて架空のものです。)

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★★なんでこうなる?★★

子どもが「親は自分の話を聞いてくれない」と感じたときに起こりやすいです。
まさに親が思っているのと全く同じことを感じている訳ですね。
この場合、親が思っている「話を聞いてくれない」は自分の意見やアドバイスを受け入れないという意味。子どもが思っているそれとはまた別物なためお互いの自尊心が傷つき、双方とも感情的になってしまうことがあるようです。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント) 自尊心とは
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★★こんなときどうする?★★

子どもが思っている「話を聞いてくれない」は、親のケースとは違い「自分の気持ちを受け入れてくれない」という意味な場合が多くあります。そんな場合には、相手の気持ちにフォーカスして話を進めていくことで聞く耳を持ってくれるようになります。親が会話をリードするというイメージがわかりやすいと思いますが、ここでの注意点はリードを一方的に引っ張るという意味で使うのではなく、自分の自尊心だけを守るのではなく、相手の自尊心を尊重するという意味合いで使うことだと思います。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント)よい聞き方/コーチング
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★★コミュニケーション例★★

[登場人物] お母さん、息子(浩二)

中1の浩二が学校から疲れた顔で帰ってきた。

お母さん 「浩二、おかえり、今日部活は?」

浩二 「今日は休んだ。」

お母さん 「なんだか疲れた顔してるわね。」

浩二 「ん~、なんかだるい」

お母さん 「そうなんだ、体、だるいんだ。」

浩二 「体っていうか・・・・実はさ今日学校でやなことあって・・・」

もちろんこんなにスムーズにいくとは限りませんが、表情や姿勢から疲れているというところにフォーカスをし、自分の意見を言う前に相手の状態を尊重しています。
真実が自分の想像と反している場合、アドバイスや意見は逆効果になることは一目瞭然ですね。

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今週の自分を変える1歩
右足

話を聞いてくれないと感じたら、自分の意見やアドバイスを一方的に伝える前に、相手の気持ちや状態にフォーカスをして話をリードしてみる

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★★突然の変化★★

[登場人物]お母さん、お父さん、娘(かほ)

夕飯を終えたリビング。お母さんがお父さんに戸惑いの表情で話しかけた。

お母さん 「ねぇ、最近かほの様子がおかしいのよ。」

お父さん 「おかしいって、どんな感じだ?」

お母さん 「なんか中学校に入ってしばらくしたでしょ。最近なんか態度が悪くなってきたような気がするのよ。暴言吐くし・・・」

お父さん 「そうか?反抗期だろ。オレにはそうは見えないぞ。」

お母さん 「あなたはあんまり顔あわせないからわからないのよ。私どう接していいかわかんなくなっちゃって・・・」

怒りgl
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(※このお話は、大人が変わるヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体等すべて架空のものです。)

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★★なんでこうなる?★★

子どもの成長過程において、ある一定の時期までは様々なものを吸収している時期と言われています。諸説ありますが、12歳くらいにはその吸収する時期のほとんどを終えるようです。
吸収し終えてからは、その吸収した材料を基に外に出す活動が始まります。
愛されていれば、思いやりが育ち、傷つけられていれば、攻撃性が育つといったような感じですね。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント)エリクソン/ライフサイクルモデル
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★★こんなときどうする?★★

今からでもできることは、話を中断せずに最後まで聞くこと。
これまで自分の意見を押し付けてきた場合、その反動で一定時期以降に強く主張する、暴言を吐くということもあるようです。
中断せず、意見を言わず、求められるまでアドバイスはしないということを心がけて話を最後まで聞くということができると思います。

□詳しく知りたい方は検索 → (検索ヒント)よい聞き方/コーチング
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★★0~2歳にしておきたいこと★★
母から信頼、愛情を与えること
笑いかける・笑顔を見せる・喜ばせる・一緒に喜ぶ・見守る・そばにいる

(※参照:エリクソンのライフサイクルモデル)
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今週の自分を変える1歩
右足

主張してくる話を最後まで中断せずに聞いてみる!