

今日は友人Bさんに
本当に救われた日でした。
カシモトあるあるの、期日の勘違い!
試験課とのやりとりをしていてやっと気づいた今週…
気づいた日から担当の先生にメールを送り続けるも、無視されてるのか煙たがられてるのか、ただお留守なのかお返事がもらえず、お返事をもらえない辛さを身にしみつつ不安な気持ちでいた。。
そして今日たまたま、その話をしていた友人Bちゃん、えぇ!それは大変!助けてあげるよ、と
彼女の神のような親切なご指導のもと、
パソコンルームに引きこもった1日でした。
試験日の翌日がCD-Projektの締め切りとゆうことで、コンサート試験直前に1人、苦手なコンピュータとひたすら向き合うなんて私には不可能なことだったので、
有難すぎる、友人たちの存在

突き放されることの辛さと、
ダサい私をかまってくれる友人への感謝と尊敬でなんか目が覚めた日でした。
「かおりが試験前なのに、パソコンのことで頭がいっぱいになってるのが心配だったから…」
と助けてくれる、そんな心優しい友人の
時間と労力を私は何を持ってお返ししたらいいのかしら(ノ_<)
今日何回ありがとうって言えたか知らないけど、ご飯ご馳走しただけで充分って言ってくれて、また頼ってねって言ってくれて。
本当に愛のある人だからこそ、
甘えてばかりいるんじゃなくて、
そこから少しでも学びたいなぁと思いました。
こんなに相手を思いやる心って
感動するし有難いんだなあって、、 。
そういえば、WGに住んでるとすごく思いやりって何だろって考えることがある。
相手への気遣いがあるか、ないかすぐ分かるもんね
これは最近キッチンに書いた注意書き…
「食後に3分時間のある人は、その3分で食器洗うことができます。
水に浸けておくことも、とても簡単!
皆のスペースに汚れた食器を置いて、忘れてばかりいないでください。一緒に住んでる人たちのことを考えてね(^o^)」
あまりにもマナーがない人がいて、
ついに痺れを切らして書いた私。笑
…はい、ママ!
…ありがとう!:)
とのお返事付き。笑
自分の食器だって忘れるんなら、
すぐ洗ってって言うんですが、
それを繰り返し注意してても
ごめんなさいも言わないし行動も変えない人がいて。
「あぁ、(またか、)オッケー」
とか言うだけで終わりなの。
誰がお母さんやねん、甘えるなーー!
と思って何も言わないとキッチンがカオスになるからね…
相手に思いやりがない人と生活するのは難しいです。
めげずにこんな紙を書いたり声かけたり、それの繰り返ししかないんだ。笑
でも、そんな側にいる誰かの優しさを無視せずに、感謝して少しだけ気遣いのある行動をするようになれば、
ただの甘えんぼではないちょっとまともな人になるのになぁって。
私も今日彼女が助けてくれなかったら
誰も助けてくれなかっただろうから、
サッと手を差し伸べてくれた彼女の優しさが身に沁みて本当に有難くて…
授業に時々しか出てなかった自分を猛省しました。
自分だけが満足な生活を越えて、
自分の周りにいてくれてる相手もかまってあげる人ってやっぱり素敵だなって
改めて思ったのでした。
貰えるものや提供されることに対して
いぇーい!この親切に甘えまくるぜー!
って思っちゃうか、
私もこの感謝をいつか還元しよう!
って行動する人なのかとか。
気づいた時がタイミングって言うし、
私も思いやりを忘れずに
相手の思いやりに気づいたら
ありがとうって言える人でいたいな(*^_^*)
ちゃんちゃん。